ドラマ『星降る夜に 第5話』では、佐藤うた役の若月佑美が、今まで胸の内に秘めていた事を激白したので、その内容について詳しく紹介します。
ドラマ『星降る夜に 第5話』のキャスト
星降る夜には、2023年1月17日から放送開始されました。
監督&脚本
登場人物&俳優
- 雪宮鈴(演:吉高由里子)マロニエ産婦人科医院の産婦人科医
- 柊一星(演:北村匠海)遺品整理のポラリスの遺品整理士
- 佐々木深夜(演:ディーン・フジオカ)マロニエ産婦人科医院の新米医師
- 麻呂川三平(演:光石研)院長
- 犬山鶴子(演:猫背椿)看護師長で、レディース『ピンクエンペラー』の元総長
- 蜂須賀志信(演:長井短)看護師
- 伊達麻里奈(演:中村里帆)看護師
- 佐藤春(演:千葉雄大)遺品整理士
- 佐藤うた(演:若月佑美)佐藤春の妻
- 北斗千明(演:水野美紀)遺品整理のポラリスの社長
- 北斗桜(演:吉柳咲良)北斗千明社長の娘
- 桃野拓郎(演:若林拓也)遺品整理のポラリスの新入社員
- 服部洋美(演:宮澤美保)定時でキッチリと帰る鑑定士
- 岩田源吾(演:ドロンズ石本)ベテラン遺品整理士
- 犬山正憲(演:駒木根葵汰)犬山鶴子の息子でピンク髪がチャームポイント
- 柊カネ(演:五十嵐由美子)柊一星の祖母
- 橋本英雄(演:寺澤英弥)手話教室の講師
ドラマ『星降る夜に 第5話』のストーリー
マロニエ産婦人科医院で、医者たちが、ネットで、雪宮鈴は人殺しと書かれていれるのを見て「えぇ、雪宮さんに限って、そんな訳ない」とうろたえてしまいます。
その後に、雪宮鈴が出勤してきたので、仲間は「黙っていても、気づくと思うので」と、恐る恐るネットの情報を見せてしまい、過去のトラウマが蘇ってきました。
雪宮鈴は、妊婦が搬送されるという知らせを受けて、どこも受け入れてもらえないと思い、危険と判断して受け入れます。
しかし、到着した妊婦は、聞いていない病気を患っていて「えっ、聞いてないんだけど」と、うろたえてしまいます。
妊婦は命を落としてしまい、先輩の医師たちから「お前の判断ミスだ!なんで受けれいた」と怒鳴られてしまい、遺族からは「この人殺し」と罵られてしまいました。
マロニエ産婦人科医院では、犬山鶴子が「しばらく、雪宮さんには休んでもらったほうが良いのではないでしょうか?」と言ってしまいますが、院長は「いや、雪宮さんには、今まで通り、働いてもりあます」
その言葉を聞いて「すいません、私が間違っていました」と頭を下げます。ところが、犯人の嫌がらせはエスカレートしていき、今度は雪宮鈴が男と一緒に遊んでいる所や、自宅までネットで投稿されてしまいます。
雪宮鈴の自宅には『人殺し』と書かれた紙が多く貼られてしまい、レンガまで投げ込まれてしまいました。
佐々木深夜が、心配になって自宅まで助けに行きますが、その後に、柊一星までやってきて『なんで、俺に助けを求めなかったんだ?耳が聞こえないので、頼りないから?』と手話で伝えて、怒ってしまうのです!
『佐藤うた役の若月佑美が激白した秘密を紹介』
佐藤うた役の若月佑美さんは、今まで胸の内に秘めていた事をコメントしました。それは、以下の通りです。
- 人と話すときは、できるだけネガティブな事は言わずに、とにかく褒めます
- 自粛期間中は、東京の友達に話していました
- 話した事のない秘密は、取り寄せを多く頼んだ事
- ドラえもんで欲しい道具は『ほんやくコンニャク』です
ドラマ『星降る夜に 第5話』の見所とまとめ
第5話では、佐藤うた(演:若月佑美)が、ようやく夫と分かり合えて、子供を出産できる事になり、癒されましたね。
しかし、雪宮鈴が、どんどん追い詰められて行くので、今後どうなるのか気になる所です。