風見颯(尾上松也)が停職になってしまった理由!ドラマ『女神の教室 第8話』

ドラマ『女神の教室 第8話』では、風見颯(尾上松也)が停職になってしまったので、詳しく紹介します。

ドラマ『女神の教室 第8話』のキャスト

女神の教室は、2023年1月9日から放送開始されました。

監督&脚本&監修

登場人物&俳優

  • 柊木雫(演:北川景子)青南大学法科大学院へ教員として派遣された裁判官
  • 藍井仁(演:山田裕貴)司法試験のノウハウばかりを教える研究家教員
  • 里崎健一郎(演:小堺一機)教務主任
  • 守宮清正(演:及川光博)学院長
  • 照井雪乃(演:南沙良)柊木雫に厳しく当たる生徒
  • 真中信太郎(演:高橋文哉)弱者を救う弁護士の理想を掲げる生徒
  • 桐矢純平(演:前田旺志郎)多くの人間に優しく接する男子
  • 水沢拓磨(演:前田拳太郎)孤立しがちな生徒
  • 天野向日葵(演:河村花)自分の才能を諦めがちな女子
  • 安藤麻理恵(演:佐藤仁美)弁護士
  • 横溝太一(演:宮野真守東京地検公判部所属に所属する検察官
  • 風見颯(演:尾上松也)警視庁捜査一課の刑事

ドラマ『女神の教室 第8話』のストーリー

照井雪乃は、司法試験に挑みますが、落ちてしまって、大きなショックを受けてしまいました。

それは、彼女に目をかけていた柊木雫や、仲間たちも同じで、なんとか励ます事は出来ないかと頭を抱え込んでしまいます。

その頃、藍井仁はヘッドハンディングを受けていて「今は、転職したほうが良いでしょう。こんなロースクールはすぐに終わってしまいますよ」と笑われていました。

桐矢純平は、いつまでも照井雪乃が返信してくれないので『今度、返信しないと家へ行くよ?』とメッセージを送ったら、返信が来て喜びます。

しかし、そのメッセージは『家に来ないで、来たら警察を呼ぶよ』でした。仲間たちから「何をやっているんだよ」と呆れられますが、柊木雫がやってきて「ねぇ、みんな、ちょっと良いかな?」

仲間たちは、照井雪乃を誘って、外の至る所にある数字を見かけたら「憲法 第何条は?」という質問をして、それを答えていくゲームをしていきます。

照井雪乃は『このゲーム、いつまでするの?』と思ってしまいますが、10kmも歩きながら、ゲームをしていくうちに、ようやく元気を取り戻して行きました。

柊木雫は、藍井仁が、ヘッドハンディングされていて、違う所へ行くかもしれないと思って、引き止めようとしますが、上手くいくのでしょうか?

『風見颯(尾上松也)が停職になってしまった理由』

風見颯(尾上松也)は、塾講師の松下隼人(渡部秀)が、女子生徒にわいせつ行為を働いていたのに、被害者が自殺をしてしまい、証拠不十分で不起訴処分になりました。

風見颯は、二度と同じような事が起きないように、松下隼人を尾行していたら、ストーカーしていると勘違いされて、停職処分に陥ってしまったのです。

ドラマ『女神の教室 第8話』の見所とまとめ

引用:https://www.fujitv.co.jp/themis/

第8話では、柊木雫が藍井仁のヘッドハンディングされようとしるのを止めようとします。

しかし、ラストシーンで、風見颯(尾上松也)が停止処分を受けてしまうので、次回はどうなっていくのか気になりますね。