松姫の子役の戸簾愛について詳しく紹介!ドラマ『大奥(2023年) 第6話』

引用:https://www.nhk.jp/p/ts/PKYJ66Q8JP/

ドラマ『大奥(2023年) 第6話』で、松姫の子役を務めた戸簾愛さんについて、詳しく紹介します。

ドラマ『大奥(2023年) 第6話』のキャスト

大奥(2023年)は、2023年1月10日から放送開始されました。

脚本&演出&原作

登場人物&俳優

ドラマ『大奥(2023年) 第6話』のストーリー

徳川綱吉は、水無瀬継仁の考えを聞くと「それでは、愚かな主君は討っても良いという事か?そなた、曲者じゃのぅ」

あまり、媚びを売らないやり方に、身近な者は、水無瀬継仁に「あなた様は、綱吉様の側室になりたいのですか?」「なぜ、そんな事を聞く」「はっ、普通は側室になりたいのなら、もう少し媚びを売るので」

水無瀬継仁は「私は、側室よりも、男の頂(いただき)に立ちたいのじゃ」と言い放ちます。

徳川綱吉は、不敵な水無瀬継仁に、大奥の取締役を命じてしまい、のちに、父の桂昌院から「お前は何を考えておるのじゃ」と叱責されてしまいました。

しかし、柳沢吉保が「あの者を咎める方法は、いくらでもあります」と不敵な笑みを浮かべると、桂昌院は「うぅむ」と納得するので、徳川綱吉は「さすがは吉保」と笑います。

水無瀬継仁が、少し不穏な動きを見せると、徳川綱吉は、扇子(せんす)を下アゴに強く押し当てて「お前の命など、私の一存しだいじゃ、あまり図にのるなよ」と言い放ちます。

何も、叶わぬ事がないように思われましたが、徳川綱吉は、大事な一人娘の松姫が亡くなってしまい、絶望にうちひしがれてしまうのです。

それでも、桂昌院は、なんとか世継ぎを生んでもらおうとしますが、徳川の後継問題は、どうなっていくのでしょうか?

『松姫の子役の戸簾愛について詳しく紹介』

引用:https://www.theatre.co.jp/production/talent/1600013591

松姫の子役を務めた戸簾愛さんは、多くの子役を輩出している『テアトルアカデミー』に所属しています。

戸簾愛さんは、最近では、ドラマ『星降る夜 第5話』にも出演していて、女優として、確実にステップアップしています。

そんな戸簾愛さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:戸簾愛
  • 趣味:ピアノ
  • 生年月日:2014/10/11

ドラマ『大奥(2023年) 第6話』の見所とまとめ

第6話では、いよいよ徳川綱吉が周りに睨みをきかせていきますが、大事な松姫が亡くなってしまったので、このあとは、どうなっていくのか興味がわく所です。

仲里依紗さんが時代劇に出る事について、どんな演技を見せるのか?不安と期待が入り混じっていましたが、見てみると、すごい迫力があり見事の一語に尽きますね。