日中弓役の内田理央が日村勇紀を黙らせてしまう?ドラマ『風間公親-教場0- 第1話』

ドラマ『風間公親-教場0- 第1話』では、日中弓役を演じていた内田理央さんが、日村勇紀さんを黙らせてしまった事があるので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『風間公親-教場0- 第1話』のキャスト

風間公親-教場0-は、フジテレビ系列で、    2023年4月10日から放送が開始される予定です。

原作&脚本&演出

登場人物&俳優

ドラマ『風間公親-教場0- 第1話』のストーリー

瓜原潤史は、手柄を立てると、その才能を認められて「お前は、これから風間に教えてもらって刑事になるんだ」と言われてしまい『え?俺が刑事』と戸惑ってしまいます。

その日の夜、芦沢健太郎は女と一緒にタクシーに乗り込みますが、意味のないようなコースへ動くように指示してしまって、運転手は『これって遠回りんだけどなぁ』と理解できませんでした。

マスクやサングラスをかけていた女性は、芦沢健太郎に近づくと、男はそのまま眠ったように動かなくなります。

女性は、運転手に「すいません、あの人、眠ってしまったようなので」と、ある目的地に着くまで、起こさないようにお願いされたので、言われた通りにしました。

ところが、目的地に着くと、男は死んでいたので、警察がすぐに調べる事になってしまいます。

瓜原潤史は、殺害事件を調べようとしますが、風間公親から色々とダメ出しされてしまい、運転手から詳しい事情を聞いたり、タクシーを撮影したりする事になりました。

瓜原潤史は、捜査をしていくうちに、日中弓(演:内田理央)が、怪しいと睨むと、風間公親から「黒だと思うなら、1回で仕留めろ」と命じられます。

すぐに、日中弓を呼び出して「あなたは、金持ちの男と結婚が決まったので、ホストクラブのオーナーと手を切りたかったんじゃないですか?」

男に、誰にも見せたくない写真を撮られて、それをネタにされていたので、殺害したのではないかと優しく聞いていきますが「いいえ、私は殺していません。何か証拠があるんですか?」と笑われてしまうのです。

風間公親は『ここまでだな』と思って、日中弓を帰らせてしまいますが、その女性は結局、その後になって逮捕されます。

瓜原潤史は、悔しい感情を押し殺して、新たな殺人事件を捜査しようとしますが、今度こそ犯人を逮捕できるのでしょうか?

『日中弓役の内田理央日村勇紀を黙らせてしまう』

www.instagram.com日中弓役を演じていた内田理央さんが、ある番組で、日村勇紀さんと一緒に観覧車に乗った事があります。

しかし、そこで仕掛けが発動して、観覧車が止まってしまい、内田理央さんが「なんで、止まった?」と戸惑ってしまいます。

日村勇紀は『ここだ』と思って、内田理央さんに「よし!好きです、付き合って下さい」と告白しますが「ごめんなさい、今日は楽しかったんですけど。まだ日村さんの事を知らないので、付き合えません」

強烈な撃沈をしてしまい、日村勇紀さんは黙り込んでしまい、バカリズムさんは映像を見て「なんで、行けると思ったんだ?」と爆笑してしまいました。

日村勇紀さんは、しばらくして、再び喋り始めますが、内田理央さんの心に響かず、そのまま終了してしまったのです。

ドラマ『風間公親-教場0- 第1話』の見所とまとめ

引用:https://www.fujitv.co.jp/kyojo0/

風間公親-教場0- 第1話を見てみましたが、日中弓(演:内田理央)が、かなりダークな感じがして凄かったですね。

私は、このドラマシリーズを初めて見ましたが、あんな怖い教官は、可能な限り関わりたくないです。