佐倉理央役の優希美青が13歳の時の初々しい動画を紹介！ドラマ『夫婦が壊れるとき第3話』

ドラマ『夫婦が壊れるとき第3話』で、佐倉理央役を演じていた優希美青さんが、13歳の時の初々しい動画を紹介するので、参考にしてみて下さい。

夫婦が壊れるときは、2023年4月8日から放送開始されました。

真壁陽子は、夫が浮気している事や、夫の浮気を隠していた友人たちに怒りをためこんで『嘘つき…嘘つき……嘘つき』と、心の中でつぶやきつづけていました。

ハサミを握りしめて、ゆっくりと夫に近づいていき、その心臓にめがけて突き刺してしまい、真壁昂太の胸元から血がしたたり落ちていきます。

その時、子供がおもちゃのピストルを放って『バァァァーン』と、音が鳴り、真壁陽子は夫を殺害した妄想から、正気に戻ってしまい、危うく夫を殺害しかけてしまう所でした。

真壁昂太は、パーティーの中で、仕事の話についてスピーチをしていく中で、家族を大事にしている事を打ち明けると、周りの知り合いから「ほら、陽子さんからも、何か言ってあげて」と促されます。

真壁陽子は、浮気相手がいる前で、わざと夫にキスをして、佐倉理央は思わず目をそらしてしまいました。

夫がパーティーに残る中で、真壁陽子は家に戻ると、相沢佳奈子がやってきたので「今まで、浮気していた事を黙っていたでしょう？あなたは、どっちの味方なの！」と激しく詰め寄ります。

あまりの剣幕に「両方の味方」と言い続ける事ができず、これからは真壁陽子だけの味方をする事になりました。

翌日になり、真壁陽子が医師としての仕事をしようとすると、そこに夫の不倫相手・佐倉理央が診察を受けに来たのです。

佐倉理央は「私、奥さんのいる人と浮気しているんですよ。でも奥さんは気づいていないみたい。旦那さんは仮面夫婦だって言っています。結婚って面倒ですよね？」と不敵な笑み浮かべてしまいます。

その言葉を聞いて、真壁陽子の目には、明らかに殺意がありましたが、この先、どうなっていくのでしょうか？

佐倉理央役を演じていた優希美青さんは、このドラマで、稲森いずみさん相手に、厚底ブーツで心をズカズカと踏みつけるような事を嬉々として喋っていました。

しかし、13歳の時には、凄く初々しい感じで、憧れの女優の名前を言って、凄く純真で可愛らしい感じがします。

特に、ティアラのような飾りが凄く合っていますし、黒髪ロングも最高に素敵ですね。

引用：https://www.ntv.co.jp/deep-fufu/

第3話では、佐倉理央（演：優希美青）と真壁陽子（演：稲森いずみ）が直接対決をしてしまい、修羅場でしたね。

この分では、次回も悲惨というか、壮絶なストーリーが展開されそうで、少し怖くなってきました。