城華マキエ役の中村ゆりかの21の秘密を紹介！ドラマ『波よ聞いてくれ第2話』

引用：https://www.tv-asahi.co.jp/namiyo/

ドラマ『波よ聞いてくれ第2話』で、城華マキエ役を演じていた、中村ゆりかさんの21の秘密を紹介するので、参考にしてみて下さい。

波よ聞いてくれは、2023年4月21日から放送開始されました。

鼓田ミナレは、店長が交通事故で怪我をしているので、引き続き、カレー屋の仕事を続けていました。

そんな時に、城華マキエが店を訪れて「このたびは、うちの兄がご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません」と謝ってきたので、お詫びにお店の仕事を手伝ってもらう事になったのです。

その頃、鼓田ミナレと同じアパートに住んでいる沖進次が、心霊現象に悩まされていて、天井から血が滴り落ちていました。

鼓田ミナレは、ラジオ局に向かうと、心霊に悩んでいる沖進次から、助けを求める知らせが届いたので、南波瑞穂と一緒に、その部屋へ向かう事になりました。

鼓田ミナレたちは「どうも」と挨拶をすると、沖進次から「君は、間違って警察を呼んだ、新巻鮭の人」と言われてしまうので、南波瑞穂は「やっぱり、この人。錯乱しているんじゃ」

「南波ちゃん、それは全部本当」と言って、間違えて、ここの部屋へ来て勘違いをして警察を呼んだり、実家から送られてきた新巻鮭を送ったりした事がバレそうになってしまいました。

恐る恐る、部屋に入ると、天井にはビッシリとお札が貼られていましたが、そこから血が凄い勢いで滴り落ちてきて、沖進次が「リツコぉ！リツコぉ！許してくれぇ」と叫んでしまいます。

南波瑞穂は「リツコさんて？」と聞くと「実は、以前に付き合っていた女性がいたんです」

「山の秘湯に、彼女と一緒に行ったら、僕は途中で気を失ってしまったのですが、彼女の姿がなくなっていたんです」

はたして、彼女は死んでしまって、霊が彼のもとへ現れようとしたのでしょうか？

城華マキエ役を演じていた中村ゆりかさんが、YouTubeで、22個の質問に答えていて、そのうちの一つは挨拶のようなものでした。

それは、以下の通りです。

中村ゆりかさんの知られざる秘密が、多く公開されているので、ファンには貴重な動画となった事でしょう。

第2話では、城華マキエ役の中村ゆりかさんが、凄く憂いのある表情を浮かべていて、その独特な雰囲気が良かったですね。

それにしても、中原忠也が凄く軽くて、ドン引きしてしまう内容でした。

ラストシーンでは、思いがけない展開が待っていて、なかなか面白いドラマですね。