京橋真紀役の坂ノ上茜が小沢仁志から口説かれる?ドラマ『TOKYO MER〜隅田川ミッション〜(スペシャル)』

ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の京橋真紀役の坂ノ上茜さんが、コワモテ俳優の小沢仁志さんから口説かれそうになったので、詳しく紹介します。

ドラマ『TOKYO MER〜隅田川ミッション〜』のキャスト

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜は、TBS系列で、2021年7月4日〜9月12日の間まで放送されていました。

企画&脚本&演出

登場人物&俳優

ドラマ『TOKYO MER〜隅田川ミッション〜』のストーリー

弦巻比奈は、患者の京橋胡桃が退院できるというのに、あまり嬉しそうな表情ではなかったので気になってしまうと、母親・真紀から「この子、弦巻先生と別れるのが寂しいんです」

その言葉に思わず嬉しくなり「大丈夫だよ、またいつでも会えるから」と励ましてあげるのです。

ところが、その後に、TOKYO MERの出動のために、弦巻比奈も救助活動をしようとしたら、途中で怪我をしてしまい、無理をして怪我のまま手術をしようとします。

途中で、上手く手術できなくて、どうしようもない時に、喜多見幸太や音羽尚たちが駆けつけてくれたお陰で、事なきを得ます。

音羽尚から「怪我をしている状態で、手術できない場合は、無理をするべきではない」と指摘されてしまって、喜多見幸太からも「判断ミスです」と言われてしまい、自信を失ってしまいました。

音羽尚は、近いうちに、TOKYO MERの活動を辞めて、官僚としての仕事に専念する事になっていたので、誰をセカンド・ドクターにするのか?

多くのメンバーが悩んでいる時に、厚生労働大臣・蒲田三郎は、青戸達也を紹介します。

喜多見幸太は、青戸達也が人の命を救いたいと言った所を気に入って、採用しますが、この男はポンコツで有名な男であり、手術中にとんでもない失敗を犯してしまいます。

はたして、TOKYO MERは、どうなってしまうのでしょうか?

『京橋真紀役の坂ノ上茜が小沢仁志から口説かれる?』

京橋真紀役の坂ノ上茜さんは、小沢仁志から、口説かれそうになりますが、途中で嶋大輔さんのお嬢さんという事が分かり「無理無理無理」と思って、途中で辞めた事があったのです。

ただし、これは、その場を盛り上げようと思って言った冗談かもしれませんね。

小沢仁志さんにしてみれば、あまり嶋大輔さんに似ていないと思ったようですが、共演者からは「可愛い目が似ている」と指摘もされているので、人によって評価が違うようです。

ドラマ『TOKYO MER〜隅田川ミッション〜』の見所とまとめ

引用:https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/story/ep2.html

TOKYO MER〜隅田川ミッション〜(スペシャル)では、またもや弦巻比奈に大きな試練が訪れてしまい、ハラハラしながら見ていました。

青戸達也は、最初に自分の力量以上の事を言ってしまいますが、途中で自分の力量を悟り、自分で出来る事をしようとした所は、なかなか立派でしたね。

京橋真紀(演:坂ノ上茜)と、娘たちが、弦巻比奈を褒め称える所も、見ていて癒されましたし、TOKYO MERファンには、凄く見所の多いスペシャルでした。