ドラマ『王様に捧ぐ薬指 第5話』で、竹本光輝に、幹事を名乗る女性が現れて、ご祝儀を無くしてしまうので、この幹事役の女優について詳しく紹介します。
ドラマ『王様に捧ぐ薬指 第5話』のキャスト
王様に捧ぐ薬指は、から放送開始されました。
脚本&演出&原作
- 脚本:倉光泰子&関久代
- 演出:坪井敏雄&泉正英&宮崎萌加
- 原作:わたなべ志穂
登場人物&俳優
- 羽田綾華(演:橋本環奈)ラ・ブランシュのウェディングプランナー
- 新田東郷(演:山田涼介)ラ・ブランシュの社長
- 秋田幸司(演:森永悠希)新田東郷の秘書
- 佐々木梅(演:小林きな子)羽田綾華の上司
- 二階堂美咲(演:若月佑美)羽田綾華の同僚
- 竹本光輝(演:三浦獠太)ラ・ブランシュに異動してきた社員
- 神山絢斗(演:坂東龍汰)羽田綾華の高校の同級生
- 岡田小夜(演:小林涼子)新田東郷や秋田幸司たちの元クラスメート
- 羽田陸(演:長尾謙杜)羽田綾華の弟
- 羽田桃子(演:りょう)羽田綾華の母親
- 羽田金太郎(演:塚地武雅)羽田綾華の父親
- 新田智宏(演:利重剛)新田東郷の父親で、新田ホールディングスの会長
- 新田静(演:松嶋菜々子)新田東郷の母親
ドラマ『王様に捧ぐ薬指 第5話』のストーリー
羽田陸たちは、神山絢斗の事を「モテるでしょう?あの人は」と話題にしてしまい、新田東郷は「そうかぁ?」と嫉妬してしまいます。
肝心の羽田綾華が、神山絢斗の事を好きと思っていない事を打ち明けると、羽田陸は「それだったら、また配信をしますか」と、羽田綾華と新田東郷たちがキスする所を撮影しようとします。
羽田綾華は「時価2万円で良いですか?」と言ってしまうと「あり得ない、お前は、そんな安い女じゃない」
思いがけない言葉に、周りの者たちは静まり返ってしまいます。
羽田綾華は、さらに撮影をしなくてはいけなかったのに、神山絢斗と会わなくてはいけなくなったので、嘘をついて「ごめんなさい、明日はちょっと実家のほうで」と言って仕事を断ってしまうのです。
新田東郷は、気になってしまい、二人を尾行していき、その様子が気になって仕方ありませんでした。
結局、二人は何も進展がなくて、羽田綾華は自宅に帰ると、新田東郷はゲームをしていましたが、何か荒れているようでした。
翌日になると、羽田綾華が結婚式会場で『結婚式』だけではなく『離婚式』も行なおうとしている動画が問題になってしまい、新田東郷は父親から「社長夫人だからって、何しても良いって訳じゃないぞ!」
新田東郷は、羽田綾華が自分に贈るプレゼントのために、神山絢斗と会っている事が分かり、少しだけ気分が晴れる思いでした。
しかし、羽田綾華から「お母さんと何かあったんじゃないですか?」と聞かれるので「実は、あの人は本当の母親じゃない。俺は愛人の子だったんだ」と衝撃的な過去を打ち明けるのです!
『幹事を名乗る女性役を演じた女優』
引用:https://www.oricon.co.jp/prof/539821/photo/p0020170919023662900150582919101/
幹事を名乗る女性が現れてしまい、竹本光輝が、その言葉を信じて、ご祝儀の管理を任せますが、その後にご祝儀が盗まれてしまい、そんな幹事がいない事が判明してしまいます。
まんまとご祝儀を盗まれた訳ですが、キャストに参加している名前や、顔だちから、この幹事を名乗る女性を演じていた女性は、木崎ゆりあさんでしょう。
木崎ゆりあさんは、AKB48で活動していた事があり、同じ元メンバーの川栄李奈さんに負けられないとコメントしていた事もあるので、今後も活躍してくれるハズです。
ドラマ『王様に捧ぐ薬指 第5話』の見所とまとめ
第5話では、幹事を名乗る女性が現れてしまい、そのままご祝儀を盗まれてしまいますが、サービス業をしていると、お客の言葉を強く突っぱねられないので、少し同情してしまう所はありますね。
幹事を名乗る女性を演じていた女優は、木崎ゆりあさんで間違いないと思いますが、この幹事を名乗る女性から、ご祝儀を取り戻せるのか?気になってしまう所です。