ドラマ『特捜9 season6 第7話』で、萌絵役の工藤遥さんが、伊藤健太郎さんをドキッとさせた事があるので、その内容について詳しく紹介します。
- ドラマ『特捜9 season6』のキャスト
- ドラマ『特捜9 season6 第7話』のストーリー
- 『萌絵役の工藤遥が伊藤健太郎をドキッとさせた事を言う?』
- ドラマ『特捜9 season6 第7話』の見所とまとめ
ドラマ『特捜9 season6』のキャスト
特捜9 season6は、テレビ朝日系で、2023年4月5日から放送開始される予定です。
監督
登場人物&俳優
- 高尾由真(演:深川麻衣)警視庁捜査一課特別捜査班の巡査
- 浅輪直樹(演:井ノ原快彦)巡査部長
- 村瀬志保(演:羽田美智子)警部補
- 青柳靖(演:吹越満)警部補
- 矢沢英明(演:田口浩正)巡査部長
- 新藤亮(演:山田裕貴)警視庁新宿中央警察署刑事課の巡査
- 国木田誠二(演:中村梅雀)警視庁捜査一課特別捜査班長の班長
- 村瀬健吾(演:津田寛治)捜査支援分析センターの副所長
- 関口エリ(演:宮田早苗)娘を探し続ける女性
- 萌絵(演:工藤遥)関口エリの娘
- 小川奈央(演:北原里英)劇団出身の声優
ドラマ『特捜9 season6 第7話』のストーリー
浅輪直樹は、関口エリが警視庁が公開している身元不明の遺体の似顔絵を見て「うちの娘にソックリだけど、どういう事か?」と抗議をしている事を知り、捜査しようとしていました。
そんな時に、街中で「ひったくりよぉ、誰かぁ」という悲鳴を聞こえて、急いで犯人を捕まえて、荷物を女性に渡してあげると、その相手が関口エリだったのです。
実は、関口エリは、娘が自分の反対を押し切って家を出て行ってしまってから、実際に会っていなかったという事ですが、それが遺体となったのは納得がいかない様子でした。
浅輪直樹は、関口エリが以前まで通っていた劇団を訪れると、そこにいた小川奈央たちから「もう彼女は辞めて出ていきましたよ。てっきり、夢を諦めて地元に帰ったものかと思いました」
萌絵のアパートから「お前のせいで、劇団はメチャクチャだよ」という、どなり声が聞こえてきたという証言を聞いて、刑事たちは捜査を続けていきました。
小川奈央は萌絵と二人で、お金を貯めて新しい劇団を立ち上げようとしている事が分かります。しかし、小川奈央は効率よく、お金を貯めようと思って、デートクラブで働くようになってしまいます。
しかし、腹痛になってしまった時があり、代わりに萌絵がデートクラブへ行くと、翌日になって遺体となって発見されたのです!
はたして、誰が萌絵を殺害してしまったのでしょうか?
『萌絵役の工藤遥が伊藤健太郎をドキッとさせた事を言う?』
萌絵役を演じていた工藤遥さんは、映画『のぼる小寺さん』で、伊藤健太郎さんと共演した事がありました。
この映画で、工藤遥さんは部活で、クライマーの練習をしていましたが、その可愛さに惚れている男子は数名もいて、そのうちの一人を演じていたのが伊藤健太郎さんでした。
少しでも彼女と近づきたいと思っていた時に、工藤遥さんから「好きなの?」と言われて、伊藤健太郎さんは演技とは言え『ドキッ』としてしまうのです。
たとえ、演技でなくても、これほど可愛い女性から、そんな事を言われたら、ドキッとしていまうでしょうね。
ドラマ『特捜9 season6 第7話』の見所とまとめ
第7話では、萌絵(演:工藤遥)が、可哀想な感じがしてしまい、あのふざけた犯人が、かなり弱めの追求で観念をしましたが、何だかなぁと思ってしまいましたね。
もう少し刑事には、強めに怒鳴って欲しかったのですが、ドラマとは言え、違法の取り調べはできないので、仕方のない所かもしれません。