ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第6話』で、若菜(桜井日奈子)と一緒に研究していた女子役を演じていた女優を紹介します。
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第6話』のキャスト
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第6話』のストーリー
- 『若菜(桜井日奈子)と一緒にいた女子役の女優』
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第6話』のまとめ
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第6話』のキャスト
それってパクリじゃないですか?は、日本テレビ系列で、2023年4月12日から放送が開始される予定です。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優
このドラマの登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
月夜野ドリンク(知的財産部)
月夜野ドリンク(開発部)
月夜野ドリンク(営業部)
- 松尾和樹(演:高橋努)営業部の社員で、にぎやかな性格
月夜野ドリンク(総務部)
月夜野ドリンク(経営陣)
又坂特許事務所
- 又坂市代(演:ともさかりえ)又坂特許事務所の所長
ハッピースマイルビバレッジ
- 田所ジョセフ(演:田辺誠一)知的財産部の部長
その他
- 根岸ゆみ(演:福地桃子)藤崎亜季の親友で、ふてぶてリリイの設立者
- 謎の女性(演:秋元真夏)謎のある人物
- 若菜(演:桜井日奈子)月夜野ドリンクと共同開発する学生
- 狩野(演:若林時英)北脇雅美たちに反論しようとする学生
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第6話』のストーリー
月夜野ドリンクは、大学に出資をして、共同開発を進めていましたが、生徒たちが研究結果を発表しようとしていて、それは大きな問題がありました。
もしも、研究結果を発表してしまえば、新規性が損なわれてしまい、他の企業が先に特許を出願してしまう恐れがあったのです。
共同開発していた学生・狩野は「だったら、先に特許を出願したら、良いじゃないですか」と反発してしまいますが、出願するほどの根拠がなくて、それも難しい状況でした。
北脇雅美は「もしも、先に発表するような事があれば、今後は出資を取りやめる可能性があります」
「なんだよ、それ!企業はこれだから!金の事ばかり」と、月夜野ドリンクの事を悪し様に言ってしまいました。
藤崎亜季は、頭にカチーンときてしまい、立ち上がって「これはビジネスなんです、ビジネスに正義はありません!」と叫んで、周りの社員たちは唖然としてしまいます。
学生たちは帰っていき、北脇雅美は別の件で、仕事の話をするために「例えば、ケンタッキーチキンは」と説明しようとすると、藤崎亜季は「私、大好物です!」
「今は、そんな話をしているんじゃない!」
ビジネスの話をしているのに、何を言っているんだと思って、北脇雅美は呆れ果ててしまいます。
『若菜(桜井日奈子)と一緒にいた女子役の女優』
\#それパク 第6話は今夜10時📺/
— 【公式】『それってパクリじゃないですか?』日テレ水10ドラマ 第6話は5月17日 (@sorepaku_ntv) 2023年5月17日
第6話ゲスト #桜井日奈子 さんと #若林時英 さん #織田梨沙 さんと一緒に
「発明」とは、一体誰のものなのか。
開発に携わった人全員が
幸せになれる方法はないのか。
お楽しみに😊#それってパクリじゃないですか?#芳根京子 #重岡大毅 pic.twitter.com/VNJnJdxYQ1
若菜(桜井日奈子)と一緒にいた女子を演じていた女優は、織田梨沙さんという方です。
最初は、モデルの仕事をしていましたが、途中から女優の仕事にも本格的に活動するようになり、映画『映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』にも出演した事もありました。
そんな織田梨沙さんのプロフィール は、以下の通りです。
- 名前:織田梨沙
- 星座:さそり座
- 出身地:千葉県
- 生年月日:1995年11月12日
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第6話』のまとめ
第6話では、若菜(桜井日奈子)と一緒にいた女子(演:織田梨沙)は、二人の生徒の板挟みになった感じもして、少し大変そうでしたね。
桜井日奈子さんは、ゾンビドラマに出演していた時は、気の強い役がハマっていましたが、このドラマでは落ち着いた女子も見事に演じきっていて、やはり凄い女優と再認識させられる内容でした。