引用：https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/blog/bl/pkLm3a5nL6/
朝ドラ『らんまん 第35話』では、波多野泰久役の前原滉さんが、女優の山田真歩さんと、深い関係に堕ちる演技をした事があるので、詳しく紹介しましょう。
朝ドラ『らんまん 第35話』のキャスト
らんまんは、2023年4月3日から放送開始されました。
監修＆演出
- 監修：田中伸幸
- 演出：渡邊良雄＆津田温子＆深川貴志
登場人物＆俳優
- 西村寿恵子（演：浜辺美波）牧野寿衛子がモデルとなる人物
- 槙野万太郎-青年時（演：神木隆之介）植物学の研究者
- 槙野万太郎-幼少時（演：森優理斗）高知の裕福な酒造業の跡取り息子
- 槙野万太郎-少年時（演：小林優仁）9〜12歳の頃の槙野万太郎
- 槙野ヒサ（演：広末涼子）槙野万太郎の母
- 槙野綾-青年時（演：佐久間由衣）槙野万太郎の姉
- 槙野綾-幼少期（演：太田結乃）弟を優しく見守る少女
- 槙野タキ（演：松坂慶子）槙野万太郎の祖母
- 西村まつ（演：牧瀬里穂）西村寿恵子の母親
- 竹雄-青年時（演：志尊淳）酒蔵『峰屋』の番頭の息子
- 竹雄-称念寺（演：井上涼太）槙野万太郎の世話を命じられる少年
- 天狗-坂本龍馬（演：ディーン・フジオカ）神社で槙野万太郎と出会う
- 池田蘭光（演：寺脇康文）名教館の学頭
- 堀田寛太（演：新名基浩）槙野万太郎の幼馴染
- 幸吉（演：笠松将）峰屋で働く青年
- 野田基善（演：田辺誠一）槙野万太郎が憧れる植物学者
- 槙野万太郎が憧れる植物学者
- 楠野喜江（演：島崎和歌子）自由民権運動を応援する女性
- 早川逸馬（演：宮野真守）自由民権運動家
- 中濱万次郎（演：宇崎竜童）ジョン万次郎とも呼ばれる男
- 市蔵（演：小松利昌）峰屋の番頭で、竹雄の父親
- 広瀬佑一郎（演：中村蒼）槙野万太郎の元学友
- 倉木隼人（演：大東駿介）トランクを狙う男
- 倉木えい（演：成海璃子）質屋で槙野万太郎と出会う女性
- 江口りん（演：安藤玉恵）十徳長屋の差配人
- 宇佐見ゆう（演：山谷花純）十徳長屋の住民で、小料理屋の女中
- 西村まつ（演：牧瀬里穂）西村寿恵子の母親で、白梅堂を営んでいる人物
- 笠崎みえ（演：宮澤エマ）西村寿恵子の叔母
- 田邊彰久（演：要潤）東京大学の植物学の初代教授
- 徳永政市（演：田中哲司）東京大学植物学教室の助教授
- 細田晃助（演：渋谷謙人）植物学の4年生で、髪がす少しパーマ
- 波多野泰久（演：前原滉）植物学の2年生で、丸メガネをかけた生徒
- 藤丸次郎（演：前原瑞樹）植物学の2年生で、少しぽっちゃりした生徒
朝ドラ『らんまん 第35話』のストーリー
槙野万太郎が、東大にお菓子を持っていくと、細田晃助がやってきて「おい、植物が感想していたぞ、しっかりと名札をしておけよ」と注意してくるので、生徒たちは「はい、これが終わったら、やっときます」
まだ、植物学科でとりかかっている事があるので、名札まで付けられない状態だったので、槙野万太郎が「もし良ければ、私がやっておきましょうか？」
細田晃助は「君が？」と戸惑ってしまいますが「はい、以前に先生から標本作りは教わっていましたから」
他の生徒たちは『良かったぁ』と嬉しそうな顔をするので、槙野万太郎が標本作りをすると、その見事な制作に、細田晃助は「ま、まぁまぁかな」と圧倒されます。
槙野万太郎は、太い図鑑を次々に見ていって、標本にしていく植物が何か？見比べていき、名札を作っていきました。
「ずっと、土佐にいたもので、関東の植物を見ると、ワクワクしますき」と言うと、波多野泰久は「便利な人がきましたね」と嬉しくなりますが、細田晃助から「お前たちもやるんだよ！」
槙野万太郎は、田邊教授の部屋へ入ると、牡丹（ぼたん）の花を見つけたので「申し訳ありませんが、この牡丹を貸してもらえんでしょうか？」と断り、見事な植物画を制作していきました。
その後に、白梅堂へ行き、西村寿恵子に「はい、これ。以前に話していた牡丹です」と植物画を見せると「これ、あなたが描いたんですか？」と驚かれます。
西村寿恵子は、親戚から言われた言葉が引っかかっていて、新しい世界へ飛び込もうとしていましたが、槙野万太郎と結ばれる日は来るのでしょうか？
『波多野泰久役の前原滉が女優の山田真歩と抱き合う？』
波多野泰久役の前原滉さんは、かつて、女優の山田真歩さんと、ドラマ『あなたの番です』に共演した事があります。
あなたの番ですでは、あるマンションで交換殺人ゲームが行われていて、住民の木下あかね（演：山田真歩）が、同じマンションの住民たちのゴミを集めて、事件を調べようとしていました。
管理人（演：前原滉）は、そんな困った住民に協力して、やがて深い関係に堕ちていきます。
二人が抱き合うシーンは出てこなかったのですが、全ての行為が終わった後のシーンが出てきて、二人がいかに深い関係だったのか？よく分かるドラマでしたね。
朝ドラ『らんまん 第35話』の見所とまとめ
第35話でも、波多野泰久（演：前原滉）が、癒しキャラという感じがして、心がほっこりとしましたね。
しかし、徳永政市が相変わらず、槙野万太郎を毛嫌いしているようなので、今後どうなっていくのか？心配してしまう展開です。
