ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第7話』で、五木耕司と一緒に歩いていた恋人らしき女性役の女優について、詳しく紹介します。
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第7話』のキャスト
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第7話』のストーリー
- 『五木耕司と一緒に歩いていた恋人役の女優について紹介』
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第7話』のまとめ
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第7話』のキャスト
それってパクリじゃないですか?は、日本テレビ系列で、2023年4月12日から放送が開始される予定です。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優
このドラマの登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
月夜野ドリンク(知的財産部)
月夜野ドリンク(開発部)
月夜野ドリンク(営業部)
- 松尾和樹(演:高橋努)営業部の社員で、にぎやかな性格
月夜野ドリンク(総務部)
月夜野ドリンク(経営陣)
又坂特許事務所
- 又坂市代(演:ともさかりえ)又坂特許事務所の所長
ハッピースマイルビバレッジ
- 田所ジョセフ(演:田辺誠一)知的財産部の部長
その他
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第7話』のストーリー
月夜野ドリンクは、今宮食品という会社から「ある特許を2千万円で買わないか?」とオファーされますが、あまりにも高額だったので、多くの社員たちは「高すぎる」と相手にしようとしません。
しかし、高梨伊織は「でも、その特許は、月夜野ドリンクが使用しているかもしれない」と懸念を示してしまいます。
その不安は的中してしまい、のちに、月夜野ドリンクが特許を侵害しているというビラが巻かれてしまい、大問題に発展してしまいました。
増田一朗社長は「早く、この問題を解決しろ」と命じますが、熊井崇は「しかし、早く問題を解決するには、相手の要求に応えて、2千万円を払うしかありません」
そこに、又坂市代がやってきて「それはいけません。そんな事をしたら、次々にカモにされて訴えられてしまいます」と反対しますが、高梨伊織から「でも、今、開発中の商品の販売に支障をきたします」
仮に、裁判で戦って勝ったとしても、勝負が長引いてしまったら、開発した商品を販売した時に、消費者から「特許を侵害したメーカーの商品なんて」とネガティブなイメージを持たれるのは必定でした。
又坂市代や、北脇雅美たちが突破口を開こうと思い、調べていくと、今宮食品が『死蔵特許』を侵害して、違法な事を行っている事が判明します。
死蔵特許は、発明者や権利者がその存在の管理をし忘れているものですが、発明者の遺族は「裁判を行う余裕なんてありません」と協力を拒んでしまうのです!
『五木耕司と一緒に歩いていた恋人役の女優について紹介』
五木耕司と一緒に歩いていた恋人らしき女性を演じていた女優は、秋元真夏さんです。
秋元真夏さんは、乃木坂46の人気メンバーであり、アイドルをしながら女優としても活躍していて、ホラードラマ『ザンビ』では、自分の指を大根おろしですっていくというシュールな演技を熱演しました。
今回は、恋人かどうか?まだ、そこまではハッキリと判明していませんが、親密な関係である事は間違いがないでしょう。
そんな重要な役を演じていた秋元真夏さんのプロフィールは以下の通りです。
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第7話』のまとめ
第7話では、まさか秋元真夏さんが、五木耕司の恋人らしき女性役として出演するとは、驚きました。
今後は、藤崎亜季役の芳根京子さんと三角関係に陥っていくのか?その辺りに注目したいですね。