被告人まちだかなえ役の女優・楠本千奈について紹介！ドラマ『ケイジとケンジ第7話』

引用：https://www.tv-asahi.co.jp/keiji_kenji_hanji/

ドラマ『ケイジとケンジ第7話』で、被告人まちだかなえ役の女優・楠本千奈さんについて詳しく紹介します。

ドラマ『ケイジとケンジ第7話』のキャスト
ドラマ『ケイジとケンジ第7話』のストーリー
『被告人まちだかなえ役の女優・楠本千奈について紹介』
ドラマ『ケイジとケンジ第7話』の見所とまとめ

ドラマ『ケイジとケンジ第7話』のキャスト

ケイジとケンジは、2023年4月13日から放送開始されました。

脚本＆演出

脚本：福田靖
演出：本橋圭太・及川拓郎・樹下直美

登場人物＆俳優

ケイジとケンジに登場する人物や俳優は、以下の通りです。

神奈川県警横浜桜木警察署

仲井戸豪太（演：桐谷健太）神奈川県警横浜桜木警察署に異動した刑事
真島修平（演：東出昌大）横浜地方検察庁みなと支部に所属する検事
仲井戸みなみ（演：比嘉愛未）仲井戸豪太の妹
目黒元気（演：磯村勇斗）仲井戸豪太よりも上の階級の刑事
毛利ひかる（演：今田美桜）女子力の低下に悩む刑事
多胡永吉（演：矢柴俊博）警部補
桂二郎（演：菅原大吉）出世欲のないベテラン刑事
大貫誠一郎（演：風間杜夫）警視正で、仲井戸豪太の理解者
江戸一（演：古田新太）強行犯係の係長
牛島正義（演：伊藤淳史）横浜みなとみらい署の初代署長
原口奈々美（演：岡崎紗絵）強行犯係に所属する刑事
岸本凛（演：長井短）強行犯係で口の悪い刑事

横浜地方検察庁みなと支部

日下直樹（演：渋谷謙人）エリート検事
森岡奈緒子（演：奥山かずさ）日下のサポートを担当する立会事務官
持丸栄（演：峯村リエ）若手の育成で評価が高い女性検事
亀ヶ谷徹（演：西村元貴）持丸のサポートを担当している立会事務官
樫村武男（演：柳葉敏郎）部長検事で修平の上司
矢部律子（演：中村アン）上昇志向の強い検事
二階堂俊介（演：北村有起哉）判事に対してコンプレックスを持つ検事

横浜地方裁判所みなと支部

諸星美沙子（演：吉瀬美智子）氷点下100度の女の異名を持つ判事

その他

田口健介（演：湯江タケユキ）仲井戸豪太の先輩警官
宮沢かほり（演：奥貫薫）飲食店『OKAZU-YA』の女主人
大野純（演：ぎぃ子）OKAZU-YAで働く看板娘
まちだかなえ（演：楠本千奈）無実を訴える被告人

ドラマ『ケイジとケンジ第7話』のストーリー

目黒元気は、今度の法廷に出廷する事になって、部下たちは「なんで係長が？」と動揺すると「この前、取り調べをした容疑者の弁護士が、僕の取り調べに問題があったんじゃないかって」

仲井戸豪太は「出たよ、弁護士の作戦だよ、あとで取り調べに問題があったと言って、無実にする気だよ」

そんな時に、警察官が負傷したという知らせが届いて、仲井戸豪太が「警察官？」と表情を歪めてしまいます。

原口奈々美たちは、パトカーの中で、同じ被害者のおばあちゃんに事情を聞こうとしたら「私が、縛られている時に、おまわりさんが来てくれて……あのおまわりさんは大丈夫？」

「はい、田口さんは大丈夫なんで、安心して下さい」「小太郎は大丈夫かしら」「コタロー？」「はい、私の柴犬なんですけど、どこへ行ったのかしら」

田口健介は、おばあちゃんを助けに行ったのに、犯人にふいうちを食らって、気絶した事に「失態だ」と反省しますが、岸本凛から「これで、拳銃を奪われていたら、大変な事になってましたね」と笑われます。

目黒元気は、ケンジの二階堂俊介の予行演習を受けて、法廷で冷静を受け答えができるようにしてから、いよいよ法廷に立つ事になりました。

被告人・まちだかなえの弁護人は「被告人は、あなたに好意を抱いて、思わず嘘をついて自白をしてしまったんです、あなたは、そのように誘導したんじゃないですか？」と責められます。

しかし、それは二階堂俊介が事前に、責めた内容と全く同じでした。はたして、目黒元気は冷静に受け答えができるのでしょうか？