ドラマ『ペンディングトレイン 第6話』で、加古川辰巳役を演じている西垣匠さんの8つの秘密について紹介します。
ドラマ『ペンディングトレイン 第6話』のキャスト
ペンディングトレインは、TBS系列の『金曜ドラマ』枠で、2023年4月21日から放送が開始される予定です。
脚本&演出
登場人物&俳優
- 佐藤小春(演:片岡凜)名門校の高校生
- 萱島直哉(演:山田裕貴)カリスマ美容師
- 白浜優斗(演:赤楚衛二)正義感が強い消防士
- 畑野紗枝(演:上白石萌歌)高校の体育教師
- 加藤祥大(演:井之脇海)大学院生
- 渡部玲奈(演:古川琴音)ワガママな所があるネイリスト
- 米澤大地(演:藤原丈一郎)専門学生
- 江口和真(演:日向亘)医者志望の受験生で、佐藤小春の恋人
- 田中弥一(演:杉本哲太)真面目な性格をしたサラリーマン
- 寺崎佳代子(演:松雪泰子)人材派遣会社を経営する人物
- 立花弘子(演:大西礼芳)人付き合いが苦手なシステムエンジニア
- 明石周吾(演:宮崎秋人)承認欲求が強い会社員
- 小森創(演:村田秀亮)思考が停止しがちな駅員
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植村憲正(演:ウエンツ瑛士)6号車の男性
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山本俊介(演:萩原聖人)6号車の男性
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加古川辰巳(演:西垣匠)6号車の男性
ドラマ『ペンディングトレイン 第6話』のストーリー
白浜優斗と萱島直哉たちは、畑野紗枝を追いかけていった奴らは、6号車の連中だと思って、山本俊介たちの所へ向かいます。
山本俊介は「僕たちの仲間に、そんな人がいる訳ないでしょう」と否定しますが、6号車の中に、血のあとがあり、萱島直哉は「おい、何だコレは?」
「それは……最悪な事がありました。電車が揺れてタイムリープした時に、刃物を持って暴れ出した人間がいたので、僕が凶器を奪い取って、はずみで刺し殺してしまったんです」
「でも、それから、みんなが僕をリーダーと思ってもらうようになり、なんとか治安を維持できるようになったんです」
萱島直哉が「治安を維持だと?人を殺してか」と迫りますが、白浜優斗は「いま、僕たちが協力できるかどうかの瀬戸際なんです、畑野さんを探すために協力して下さい」と頼み込みます。
山本俊介は「もちろんです」と約束しますが、白浜優斗たちが自分たちの電車に戻ると、仲間たちは「6号車の奴らは、俺たちをバカにしてるんだ、こっちから殴り込みにいこう」と興奮してしまいます。
白浜優斗と萱島直哉たちだけで、探しに行きますが、畑野紗枝は偶然にも、山本俊介が使えなくなった無線を利用して、救難信号を出しているフリをしている所を見てしまいます。
「ヤバい所を見られたな。僕が無線を使えるフリをする事によって、周りから期待されるようになった。いわば、特権って奴です」と、今回の事は黙ってくれるように頼み込んできます。
しかし「嘘は嫌いです」と拒絶すると、監禁されてしまいました。その間に、一部の犯罪者を巡って、6号車と5号車の者たちが疑心暗鬼になってしまい、ついに殴り合って衝突して、多くのけが人が続出してしまうのです!
『加古川辰巳役の西垣匠の8つの秘密を紹介』
加古川辰巳役を演じている西垣匠さんの8つの秘密は、以下の通りです。
- 趣味は?:ゲーム・ラーメンを食べる事
- チャームポイント:目とエクボです
- スマホの待受画面:マーベルの壁紙
- コンビニで買ってしまう物:プロテインと、ツナマヨのおにぎり
- 好きなご飯のおかず:白身魚のフライと、ちくわの磯部揚げ
- 昨日の夜に食べたもの:最近はずっとプロテインのヨーグルト
- 自分を動物に例えると:ウサギか犬
- いま、一番やりたい事:昨日買ったゲームをやりたい
ドラマ『ペンディングトレイン 第6話』の見所とまとめ
第6話では、加古川辰巳(演:西垣匠)が戸惑ってしまいますが、植村憲正(演:ウエンツ瑛士)が、やりすぎてしまって、衝突してしまったのは、何だかなぁという展開でした。
一部の犯罪者が、お目当ての荷物を持ち去ってしまいますが、結局、あの連中は何だったのか?気がかりですね。