多野衿子役の菊地姫奈の情報を100個まで紹介！ドラマ『波よ聞いてくれ第7話』

引用：https://www.tv-asahi.co.jp/namiyo/

ドラマ『波よ聞いてくれ第7話』で、多野衿子役を演じていた菊地姫奈さんの情報を100個まで紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『波よ聞いてくれ第7話』のキャスト
- 脚本＆原作
- 登場人物＆俳優
ドラマ『波よ聞いてくれ第7話』のストーリー
『多野衿子役の菊地姫奈の情報を100個まで紹介』
ドラマ『波よ聞いてくれ第7話』の見所とまとめ

ドラマ『波よ聞いてくれ第7話』のキャスト

波よ聞いてくれは、2023年4月21日から放送開始されました。

脚本＆原作

脚本：古家和尚
原作：沙村広明

登場人物＆俳優

鼓田ミナレ（演：小芝風花）ラジオのパーソナリティーを始める女性
麻藤兼嗣（演：北村一輝）強引な性格をしているチーフディレクター
南波瑞穂（演：原菜乃華）麻藤兼嗣の部下で、AD
箱坂富美（演：井頭愛海）レコーディングエンジニア
久連木克三（演：小市慢太郎）ラジオ構成作家
茅代まどか（演：平野綾）人気ラジオパーソナリティ
中原忠也（演：片寄涼太）カレー屋で働く男性
城華マキエ（演：中村ゆりか）VOYAGERに現れる謎の多い女性
宝田嘉樹（演：西村瑞樹）スープカレーの店長
久古蘭（演：中川知香）LAMEDの編集者
城華亨（演：伊藤健太郎）城華マキエの兄
多野潤一（演：橋本淳）立てこもりの男性
多野深雪（演：遊井亮子）多野潤一の義母
多野衿子（演：菊地姫奈）多野潤一の義妹

ドラマ『波よ聞いてくれ第7話』のストーリー

南波瑞穂が次回の番組ディレクションを任されると、早速、鼓田ミナレと一緒に、新たな企画を実行する事にしました。

実は、ある女性から「うちの息子が、ずっと引きこもっているので、何を悩んでいるのか？それを聞いて欲しい」と頼まれていたので、二人で、その家を訪ねる事になります。

しかし、当の本人は、包丁にケチャップをつけて驚かせてしまい、娘の多野衿子が「これケチャップです。お母さん、何をやっているの」と言って、鼓田ミナレは「何だよ、おい」と呆れてしまいます。

「実は、母ではなく、私が頼んだんです。何とか兄の悩みを聞いてくれませんか？」と頼み込むので、まずはひきもっている多野潤一に会おうとします。

しかし、多野潤一は部屋から出てこようとしなくて、扉の隙間から、紙切れを出してきて『パンツを見せろ』と要求してきたら、鼓田ミナレは「ちょっと、瑞穂！赤いパンツを履いているの」

その声に誘われて、多野潤一は、ソォォっと扉を開けると、鼓田ミナレは思いっきり扉を蹴り飛ばして、強引に部屋に乱入してきます。

「言っておくけど、最初にあんたがセクハラしてきたから、これでノーカウントな」と言って、なんとか多野潤一に、ラジオに出演してもらう事になりました。

しかし、多野潤一の悩みを根気よく聞いていたら、人間関係で思わぬ事が発覚して、南波瑞穂は「えぇぇ！」と驚いてしまうのです！

はたして、多野潤一の人間関係で、何があったというのでしょうか？