日本が戦争を終わらせる事ができた理由は天皇の2度の決断だった!朝ドラ『ブギウギ 第66話』

引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/

ドラマ『ブギウギ 第66話』では、大日本帝国がようやく長い戦争を終わる日が近づいてきました。

実は、大日本帝国が戦争を終わらせる事ができたのは、天皇陛下の2度の決断による所が大きかったので、その決断について詳しく紹介しましょう。

ドラマ『ブギウギ』のキャスト

朝ドラ『ブギウギ』は、2023年10月2日から放送開始されました。

演出

  • 福井充広
  • 二見大輔
  • 泉並敬眞
  • 鈴木航
  • 盆子原誠

登場人物&俳優

  • 花田鈴子-福来スズ子(演:趣里笠置シヅ子をモデルにした女性
  • 花田鈴子-少女時代(演:澤井梨丘)銭湯の跡取り娘
  • 花田梅吉(演:柳葉敏郎)鈴子の父親
  • 花田ツヤ(演:水川あさみ)鈴子の母親
  • 花田六郎-少年時代(演:黒崎煌代)鈴子の弟
  • 大西トシ(演:三林京子)ツヤの母親で、鈴子の祖母
  • タイ子-少女時代(演:清水胡桃)花田鈴子の親友
  • タイ子(演:藤間爽子)福来スズ子の幼馴染
  • アホのおっちゃん(演:岡部たかし)タダで銭湯に入る客
  • 易者(演:なだぎ武)鈴子と喧嘩をする占い師
  • 松岡-少年時代(演:湯田大夢)タイ子好かれていた男子
  • ゴンベエ(演:宇野祥平)銭湯の従業員
  • 林(演:橋本じゅん)梅丸少女歌劇団の部長
  • 橘アオイ(演:翼和希)梅丸少女歌劇団の第1期生で男役トップスター
  • 大和礼子(演:蒼井優)梅丸少女歌劇団の大スター
  • 白川幸子-リリー白川(演:清水くるみ)花田鈴子の同期
  • 白川幸子-少女時代(演:小南希良梨)花田鈴子と親しくなる同期
  • 桜庭辰美-桜庭和希(演:片山友希)花田鈴子の同期
  • 桜庭辰美-少女時代(演:木村湖音)白川幸子たちにそっけない同期
  • 大熊熊五郎(演:升毅)梅丸少女歌劇団の社長
  • 秋山美月(演:伊原六花)花田鈴子たちの後輩
  • 股野義夫(演:森永悠希)ピアノを伴奏する男性
  • 治郎丸和一(演:石倉三郎)トシの幼馴染で、鈴子に踊りを要求する人物
  • 西野キヌ(演:中越典子)福来スズ子の実母
  • 大西トシ(演:三林京子)花田ツヤの母親で、福来スズ子の祖母
  • 松永大星(演:新納慎也)梅丸少女歌劇団を訪れる演出家
  • 中山四郎(演:小栗基裕)有名なダンサー
  • 一井(演:陰山泰)トランペット奏者で、福来スズ子をモヤシと思ってしまう
  • 辛島一平(演:安井順平)制作部長で、梅丸楽劇団の部長
  • 羽鳥善一(演:草彅剛)大阪生まれの作曲家
  • 羽鳥麻里(演:市川実和子)羽鳥善一の妻で、福来スズ子の良き相談相手
  • 茨田りつ子(演:菊地凛子別れのブルースで有名な歌手
  • 竹田(演:野田晋市)松永大星の後任の演出家
  • 小村チズ(演:ふせえり)下宿先の女将
  • 小村吾郎(演:隈本晃俊)小村チズの夫
  • 小林小夜(演:富田望生)福来スズ子に弟子入りしたい女性
  • 伝蔵(演:坂田聡)おでんの屋台の店主
  • 五木ひろき(演:村上新悟)福来スズ子とその楽団のマネージャー
  • 村山愛助(演:水上恒司)福来スズ子と一緒に食事をする学生
  • 坂口(演:メッセンジャー黒田)村山興行の東京支社長
  • 村山トミ(演:小雪)村山愛助の母親
  • 山下達夫(演:近藤芳正)村山愛助に紹介されるマネージャー
  • 静枝(演:曽我廼家いろは)旅館『藤子屋』の女中
  • 李香蘭(演:昆夏美)中国で活躍する歌手

ドラマ『ブギウギ 第66話』のストーリー

福来スズ子は、静枝が夫を失っても、何も悲しまず後悔もしていないと言い放つ姿を見て『歌わなくては、あの人にも歌声を届けなくては』と決意を固めました。

翌日、静枝に「私、歌うので。ぜひ聞きに来て下さい」と語りかけますが、何も答えてくれませんでした。

その頃、茨田りつ子は、特攻隊員たちの前で「今日は、みなさんの歌いたいものをうたおうと思います」と打ち明けると、若き隊員たちから「別れのブルースを聞きたいです」と元気よく頼まれます。

少佐は、いつもなら止めていたのに、さすがにこれから死に行く隊員たちの願いを止める事はせず、何も見なかった振りをして廊下へ出て行きます。

茨田りつ子は歌い終わると、若き特攻隊員たちは「ありがとうございました。良い死に土産になりました。これで覚悟が出来ました」

切ない言葉を聞いていると、いたたまれなくなり、茨田りつ子は急いで誰もいない部屋に駆け込んで、泣き崩れてしまうのです。

福来スズ子は、お寺で歌おうとしたら、静枝が来てくれた事を確認すると「これから、戦死した弟の事を思った歌をうたいます。みなさん、大事な人の事を思って聞いて下さい」

静枝は、その言葉を聞くと、目を見開いて驚きますが、福来スズ子が弟の事を思った歌を高らかにうたいつづけていきます。

福来スズ子は歌い終わると、静枝から「あの歌、よかったです。夫の事を思い出しました」と教えられて『やはり、歌って良かった』と誇らしく思えたのです。

『日本が戦争を終わらせる事ができた理由は天皇の2度の決断』

大日本帝国は、2個の原爆を落とされて、米軍によって21万人以上の人々が無差別虐殺されました。

そのあとも原爆が原因で亡くなった方もいますが、短い期間でも、これだけ多くの人々が命を落としたのです。

政府と海軍は無条件降伏すべきと主張しましたが、陸軍は条件付きでなければ受けいられられないと反発してしまいます。

そこで、鈴木貫太郎首相が昭和天皇に聖断を行なっていただくようにお願いをして、天皇陛下は無条件降伏を受諾する事を示しました。

しかし、そのあとにアメリカ合衆国が「天皇および日本政府の権限は、連合国最高司令官に隷属する」と宣言してきたので、再び陸軍が『本土決戦』を主張して紛糾します。

それでも、昭和天皇が再び聖断をして、ようやく大日本帝国ポツダム宣言を受諾して、長い戦争が終わったのです。

今でも、日本国内では、昭和天皇の決断は遅すぎたという意見もありますが、少なくともアドルフヒトラーのような無責任な終わらせ方でなかった事だけは確かです。

ドラマ『ブギウギ 第66話』の見所とまとめ

第66話では、静枝が「お国のために、夫は亡くなったのだから、悲しくもないし、誇らしいと思っています」と言っていましたが、福来スズ子の歌を聞くと、ようやく涙を流しました。

ずっと、自分の心にふたで閉じていたのに、それをこじ開ける事ができた姿を見ると、やはり歌の力や魅力というのは、凄いものです。

日本は、西欧列強から植民地にされようとして、それを防ぐために近代化を急いだのに、いつしか軍部が暴走するようになりました。

それを考えると、戦時中のドラマを見ると、なぜ、こうなってしまったのかと思ってしまうばかりです。