里谷千紗子(杏)が里谷拓未を犯罪者にしない方法があった!映画『かくしごと』

映画『かくしごと』では、里谷拓未(演:中須翔真)がある人物を凶器で刺してしまいました。

しかし、里谷千紗子(演:杏)が里谷拓未を犯罪者にしない方法があったので、詳しく紹介しましょう。

映画『かくしごと』のキャスト

日本の映画『かくしごと』は、年に公開されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

  • 里谷千紗子(演:杏)血のつながらない少年の母になる女性
  • 犬養洋一-里谷拓未(演:中須翔真)里谷千紗子に育てられる少年
  • 里谷孝蔵(演:奥田瑛二)里谷千紗子の父親
  • 野々村久江(演:佐津川愛美)里谷千紗子の親友
  • 亀田義和(演:酒向芳)里谷親娘を心配する医師
  • 犬養安雄(演:安藤政信)犬養洋一の義父
  • 犬養安雄の妻(演:木竜麻生)犬養洋一の実母
  • 検察官(演:丸山智己)誘拐犯を厳しく責める検察官
  • 看護師(演:河井青葉)病院の受付をする看護師

映画『かくしごと』のストーリー

引用:https://eiga.com/movie/101221/gallery/2/

里谷千紗子(杏)は、意見の合わない父が痴呆症になってしまい、仕方なく実家に帰り、施設に入れるまで面倒を見る羽目になります。

『なんで、私が、お父さんの面倒を見なくてはいけないの』と思うと、イライラして仕方ありませんでした。

そこで、親友の野々村久江に「今度、一緒にお酒を飲まない」と誘って、気分を発散しようとします。

ところが、お酒を飲んだあとに、友達の車に乗せてもらった時です。少年と接触事故を起こしてしまったのです。

里谷千紗子は、少年が虐待されているような痕がある事を知って『もしかして、親から虐待されているのでは?』と心配になってしまいました。

そこで、少年の家へこっそりと尋ねる事にして、両親から話を聞いてみると、母親の連れ子であり、家の中の様子が異様な事に気付きます。

『やはり、虐待している』と確信をして、子供が記憶をなくしている事をもあって「あなたは、本当は私の息子なの」と嘘をつきます。

しかし、父親が家にまでやってきて、里谷千紗子に対して、まくしたてるように、言い放ちます。「お前、何やっているんだ、犯罪だぞ?1億円払え、そうしたら、こいつをお前に売ってやるよ」

「そんな金、ある訳ない」「だったら、金を借りてでも用意しろ」

犬養安雄は、里谷千紗子を突き飛ばしてしまうので、里谷拓未は凶器をつかんで、自分の父親を刺してしまうのです!

『里谷千紗子(杏)が里谷拓未を犯罪者にしない方法』

引用:https://eiga.com/movie/101221/gallery/14/

里谷千紗子(杏)は『このままでは里谷拓未が殺人者になってしまう』と考えて、凶器を握りしめて、自分の手でを里谷孝蔵を刺し殺しました。

これによって、凶器には自分の指紋がつき、とどめを刺したのは自分だったので、里谷拓未が犯罪者にならずに済むハズでした。

しかし、里谷拓未は里谷千紗子が自分のために犯罪者になった事について、心を痛めて、法廷で自分が刺した事を証言してしまいます。

それでは、何をどうやっても、里谷千紗子は里谷拓未を殺人者にしない方法は、無かったのでしょうか?

実は、一つだけ方法があって、それは、里谷拓未の両親に直接会わず、周りの近所にあの子の様子を聞いておけば良かったのです。

その話を聞いた上で、里谷拓未を育てておけば、父親も自分が子供を育てているとは気づかれなかったハズです。

そうすれば、父親が来る事もなかったので、里谷拓未を犯罪者にしないで済みました。

映画『かくしごと』のまとめ

引用:https://happinet-phantom.com/kakushigoto/index.html

犬養安雄は、父親として最低な男ですが、残念ながら、日本には、このような親は何人もいて『毒親』という言葉すら生まれています。

しかし、里谷千紗子に出会えた事が、里谷拓未にとっては、唯一の救いと言えましたね。

日本は、子供を虐待していても、親権の壁は高いので、もう少し虐待を防げる方法はないのか?国民全員が考えるべき時期に来ています。