ドラマ『366日 第11話(最終話)』では、雪平明日香たちが音楽コンサートを開く事になりました。
そこで、雪平明日香たちの音楽コンサートのロケ地がどこなのか?詳しく紹介しましょう。
- ドラマ『366日 第11話(最終話)』のキャスト
- ドラマ『366日 第11話(最終話)』のストーリー
- 『コンサートの音楽発表会のロケ地について詳しく紹介』
- ドラマ『366日 第11話(最終話)』の見所とまとめ
ドラマ『366日 第11話(最終話)』のキャスト
366日は、2024年4月8日から放送開始されました。
脚本&演出
登場人物&俳優
- 雪平明日香(演:広瀬アリス)オカベ音楽教室の事務受付
- 水野遥斗(演:眞栄田郷敦)雪平明日香が好きだった男性
- 小川智也(演:坂東龍汰)運送会社に勤務している男性で野球が得意
- 下田莉子(演:長濱ねる)介護福祉士
- 吉幡和樹(演:綱啓永)外資系コンサルタント会社に勤務
- 佐武芽美(演:高田里穂)吉幡和樹の交際相手
- 鮫島健司(演:佐藤景瑚)劇団員
- 戸田彩乃(演:清乃あさ姫)雪平明日香の同僚
- 静原吾朗(演:前田公輝)システムエンジニア
- 水野輝彦(演:北村一輝)水野遥斗の父親
- 水野智津子(演:戸田菜穂)水野遥斗の母親
- 水野花音(演:中田青渚)水野遥斗の妹
- 池沢友里(演:和久井映見)城坂記念病院の脳神経外科医
- 宮辺紗衣(演:夏子)城坂記念病院の看護師
- 滝本竜也(演:中沢元紀)水野花音の恋人
- 池沢菫(演:宮崎莉里沙)池沢友里の娘
- 阿久津翔(演:中村羽叶)水野遥斗に助けられた少年
ドラマ『366日 第11話(最終話)』のストーリー
雪平明日香は、スマホに水野遥斗からのメッセージが届いて、皆んなを集めてくれるように頼まれてしまいます。
仲間たちは『あいつが俺たちを集めるなんて、珍しいな』と戸惑ってしまいますが、それは雪平明日香も同じでした。
全員が集まると、水野遥斗は「実は俺、記憶が戻ったんだ」と打ち明けて、仲間たちは「マジか?全部か」と驚いてしまいます。
水野遥斗は「いや、全部かは分からないけど」と言いますが、野球をしていた時や、学生時代の頃はしっかりと思い出せていたのです。
仲間たちは「おめでとう、もう一度、乾杯」と喜び合って、雪平明日香は複雑な表情ながら、嬉しくて仕方ありませんでした。
翌日、小川智也と下田莉子たちの結婚式が開かれて、催しものも元気よく行われて、水野遥斗たちは思わず笑ってしまいます。
水野遥斗は、いよいよ大阪へ行く事になりますが、吉幡和樹から、ある紙を渡されます。
それは、雪平明日香がクラリネットを演奏する音楽の発表会でした。
翌日、音楽の発表会が開かれて、雪平明日香が一生懸命になって、演奏していると、信じられない光景が目に入ってきました。
大阪へ行くハズの水野遥斗がいたのです。はたして、今度こそ、二人は恋人の関係に戻れるのでしょうか?
『コンサートの音楽発表会のロケ地について詳しく紹介』
引用:https://www.reiyers.com/イベント情報一覧/2022-0605-笠間チャペル跡地撮影ロケ/
コンサートの音楽発表会のロケ地は、ステンドグラスや、会場内の全体の景色から、茨城県笠間市のパークスガーデンプレイスの可能性が高いです。
引用:イベント情報一覧/2022-0605-笠間チャペル跡地撮影ロケ/
アンナペレンナ大聖堂では、ステンドグラスやパイプオルガンなどが、イギリスから取り寄せたアンティーク調のもので、かなり本格的です。
参照元:http://www.mitowedding.com/c03_bridal/pax214.html
ドラマ『366日 第11話(最終話)』の見所とまとめ
第11話(最終話)では、水野遥斗が皆んなに記憶が戻った事を打ち明けて、仲間たちは驚いてしまいました。
さすがに、恋人を振っておきながら「記憶が戻ったから、また付き合おう」とは、言いづらかったのでしょう。
二人の関係を見ていると、周りがおせっかいを焼きすぎると、逆に上手くいかない事もあるんだなと思わされるドラマでしたね。