渋谷大海・青田愛花たちが息子に『ダイキ』と名付けた理由!ドラマ『お迎え渋谷くん 第12話(最終話)』

ドラマ『お迎え渋谷くん 第12話(最終話)』では、渋谷大海・青田愛花たちが息子に『ダイキ』と名付けていました。

なぜ、渋谷大海・青田愛花たちが息子に『ダイキ』と名付けたのか?その理由について詳しく紹介しています。

ドラマ『お迎え渋谷くん 第12話(最終話)』のキャスト

お迎え渋谷くんは、2024年4月2日から放送開始されました。

監督&&脚本&原作

  • 監督:紙谷楓&菊川誠
  • 脚本:山岡潤平
  • 原作:蜜野まこと

登場人物&俳優

  • 渋谷大海(演:京本大我)俳優をしながら、妹の面倒を見る男性
  • 青田愛花(演:田辺桃子)奮闘する保育士
  • 渋谷音夢(演:諸林めい)渋谷大海の妹
  • 品川響子(演:長谷川京子)芸能事務所のマネージャー
  • 神田隆平(演:内藤秀一郎)渋谷大海の先輩俳優
  • 本田圭佑-ぽんちゃん(演:中川翼)青田愛花の幼馴染
  • 金丸陽菜(演:ゆいちゃみ)ギャルな保育士
  • 渋谷遥(演:乙葉)渋谷大海の母親
  • 大崎達也(演:宮近海斗)青田愛花の元カレ
  • 監督(演:ハリウッドザコシショウ)ドラマの監督
  • 大崎達也(演:宮近海斗)青田愛花の元彼
  • 水沢千夏(演:玉井詩織)渋谷大海を厳しく叱責する女優

ドラマ『お迎え渋谷くん 第12話(最終話)』のストーリー

引用:https://www.ktv.jp/shibuyakun/story/

渋谷大海は、演技をしても、全くの棒読みで、監督から「コラコラ、ロボットか!」とダメ出しされてしまいます。

休憩の時間になっても、渋谷大海は先生と別れた事が忘れられず、品川響子や神田隆平たちから心配されてしまいました。

その頃、青田愛花は「好きだから、別れますって、どういう事だぁ!」とわめいてしまいました。

幼馴染のぽんちゃんから「渋谷さんに聞いてみたら?」とアドバイスされても『それが出来たら苦労しない』と思ってしまうのです。

品川響子から電話がかかってきて「渋谷が探さないで下さいという言葉を残して、消えちゃったのよ」と教えてきます。

その言葉を聞いて、青田愛花は慌てて、探そうとすると、海辺で渋谷大海を発見します。

「今まで、何していたんですか。心配していたんですよ!」「僕のママとパパが来た所なんです、それで、僕に大海ってつけてくれたんです」

「それで、何か分かったんですか?」「それは、僕がどうしようもなく、ダメだって事が分かりました」

渋谷大海は、それでも青田愛花の事が忘れられず、離したくなくて、二人は、ジッと見つめ合います。

今まで、何度も問題を起こしてばかりの二人でしたが、今度こそ上手くいくのでしょうか?

渋谷大海・青田愛花たちが息子に『ダイキ』と名付けた理由

渋谷大海と青田愛花たちが、息子に『ダイキ』と名付けていたのは、愛花から来ているのでしょう。

愛花という名前が、二人の愛の花にかけて、それが木となって実ったという意味から、息子に『大樹(だいき)』と名付けた可能性が高いです。

さらに、二人にとって、大いなる希望という意味も込めて、ダイキという名前にかけているのでしょう。

ドラマ『お迎え渋谷くん 第12話(最終話)』の見所とまとめ

引用:https://www.ktv.jp/shibuyakun/

第12話(最終話)では、渋谷大海が相変わらず、迷走してしまって、ロボットのような棒読みでした。

その一方で、青田愛花は『好きなので別れるって、意味が分からん』とストレスが爆発しそうになります。

それでも、渋谷大海の名前の由来が分かったので、まずまずの最終回でしたね。