佐田寅子はどうしようもないガキだった!朝ドラ『虎に翼 第69話』

引用:https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/

朝ドラ『虎に翼 第69話』では、佐田寅子は恩師の最後のスピーチが気に入らず、花束を贈呈せず、帰って行きました。

恩師に、もっともらしい事を言っていましたが、佐田寅子に、そんな事を言う資格もないガキなので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『虎に翼』のキャスト

虎に翼は、2024年4月1日から放送開始されました。

演出

  • 梛川善郎
  • 安藤大佑
  • 橋本万葉

登場人物&俳優

  • 猪爪寅子-佐田寅子(演:伊藤沙莉)三淵嘉子をモデルにした人物
  • 佐田優未(演:竹澤咲子)佐田寅子の娘
  • 猪爪はる(演:石田ゆり子)猪爪寅子の母親
  • 猪爪直言(演:岡部たかし)猪爪寅子の父親
  • 猪爪直道(演:上川周作)猪爪寅子の兄
  • 猪爪直明(演:三山凌輝)猪爪寅子の弟
  • 米谷花江(演:森田望智)猪爪寅子の同級生
  • 佐田優三(演:仲野太賀)猪爪家に下宿する書生
  • 山田よね(演:土居志央梨)男装をする女性
  • 桜川涼子(演:桜井ユキ華族のお嬢さま
  • 大庭梅子(演:平岩紙)猪爪寅子の同級生で、汐見の妻
  • 崔香淑(演:ハ・ヨンス)朝鮮からの留学生
  • 轟太一(演:戸塚純貴)法学部で猪爪寅子と知り会う男子
  • 花岡悟(演:岩田剛典)社交的な男性
  • 小高奈津子(演:古畑奈和)花岡悟の婚約者
  • 桂場等一郎(演:松山ケンイチ)司法の独立を重視する裁判官
  • 穂高重親(演:小林薫)猪爪寅子の恩師
  • 桜川寿子(演:筒井真理子)桜川涼子の母親
  • 大庭梅子(演:平岩紙)猪爪寅子の同級生
  • 大庭徹男(演:飯田基祐)大庭梅子の妻
  • 大庭光三郎(石塚陸翔)大庭梅子の三男
  • 桜川侑次郎(演:中村育二)桜川涼子の父親
  • 笹山(演:田中要次笹寿司の主人であり寿司職人
  • 竹中次郎(演:高橋努)新聞記者
  • 久保田聡子(演:小林涼子)猪爪寅子の先輩
  • 中山千春(演:安藤輪子)久保田聡子と同じ女子学生
  • 雲野六郎(演:塚地武雅)雲野法律事務所の代表
  • 星航一(演:岡田将生)温和な性格をした裁判官
  • 汐見圭(演:平埜生成)家庭裁判所の設立に尽力する人物
  • 稲(演:田中真弓)米谷家で働く女中
  • 久藤頼安(演:沢村一樹)猪爪寅子に協力的な人物
  • 多岐川幸四郎(演:滝藤賢一)猪爪寅子の上司
  • 横山太一郎(演:藤森慎吾)猪爪寅子に怒ってしまう見合い相手
  • 桜川涼子(演:桜井ユキ華族の令嬢
  • 田中(演:栗原英雄)夫婦間の暴力を扱う法廷の裁判長
  • 東田側の弁護士(演:長谷川忍)夫の弁護人
  • 峰子側の弁護士(演:じろう)妻の弁護人
  • 東田甚太(演:遠藤雄弥)妻に暴力を振るっていた男性
  • 峰子(演:安川まり)離婚調停中に、夫に財産の返還を求める女性
  • 花岡悟(演:岩田剛典)猪爪寅子たちに優しく接する男子
  • 轟太一(演:戸塚純貴)猪爪寅こたちに敵意を見せる男子
  • 小橋浩之(演:名村辰)女子たちに罵声を浴びせていた男子
  • 稲垣雄二(演:松川尚瑠輝)小橋浩之と一緒に、女子をバカにしていた男子
  • 雲野(演:塚地武雅)猪爪寅子を指導していく弁護士
  • 小泉(演:福室莉音)佐田寅子の後輩
  • 久藤頼安(演:沢村一樹)佐田寅子を高く評価する人物
  • 神保衛彦(演:木場勝己)桂場の恩師で帝国大学教授
  • 立花幸恵(演:伊勢志摩)婦人代議士
  • ホーナー(演:ブレイク・クロフォード)優しく佐田寅子にく接するユダヤ
  • 多岐川幸四郎(演:滝藤賢一)花岡悟を侮辱する人物
  • 汐見(演:平埜生成)多岐川幸四郎のもとで働く人物
  • 道男(演:和田庵)スリの少年たちのリーダー
  • 元山すみれ(演:武田玲奈)大庭家の遺産を狙う妾
  • 大庭徹太(演:見津賢)大庭梅子の長男
  • 大庭徹二(演:掘家一希)大庭梅子の次男
  • 大庭光三郎(演:本田響矢)大庭梅子の三男
  • 大庭静子(演:於保佐代子)大庭徹太の妻
  • 茨田りつ子(演:菊地凛子別れのブルースで有名な歌手
  • 星朋彦(演:平田満)初代最高裁判所長官
  • 星航一(演:岡田将生)意味深な事を言う青年
  • 梶山裕司(演:菟田高城)フランス人の女性と離婚しようとする男性
  • 梶山ルイーズ(演:太田緑ロランス)梶山裕司の妻
  • 梶山栄二(演:中本ユリス)梶山夫婦の息子

ドラマ『虎に翼 第69話』のストーリー

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/797e144f4c7b67c418ff476bd4751c3ca54bf6a1

佐渡寅子は、久藤頼安から「今回、穂高先生が退任する事になってね。それで桂場くんが、退任記念祝賀会を開く事になってね」と教えられます。

「そうだったんですか」と戸惑うと、桂場等一郎から「そこで、君にも手伝って欲しい」と頼まれてしまいます。

あまりにも忙しい日々を送っていたので、険しい表情になると「なんだ?断りたいのか」と聞かれて「まさか、そんな」と答えてしまいました。

『本当は断りたい。私が穂高先生と上手くいっていない事を知っているクセに』と思ってしまいます。

佐田寅子は、関係者に会って、梶山栄二を何とか助けてあげたいと思いますが、なかなか本人は口を開こうとしません。

そんな状況が続く中、父親は「私は、新しい恋人との間で子供が生まれるんでね」と言って、栄二を育てる気がありませんでした。

「こういうのは、母親の仕事だろう?」「私は、フランスに戻って心機一転、はかりたんです」

「もう、埒(らち)があかないんで、裁判でも何でも行なって下さい」

父親は吐き捨てるように言ってしまい、母親は辛そうな表情を浮かべてしまって、佐田寅子はどうするべきか分からなくなってしまいます。

佐田寅子は、最高裁判事退任記念祝賀会に参加すると、そこで最後の言葉を聞く事になりました。

「私は、雨だれのひと雫のようなものだ。もう一踏ん張りするには、私が老いすぎて、諸君、あとの事はよろしく頼む」

スピーチが終わると、佐田寅子が花束を贈呈する事になっていましたが、最後の言葉が気に入らなくて、花束を渡さず部屋から出て行きます。

桂場等一郎は激怒して、佐田寅子に「このガキ!」と罵りますが、恩師に謝りもせずに帰って行ったのです!

『佐田寅子はどうしようもないガキの理由』

佐田寅子は、恩師が「雨だれのひと雫のようなものだった」という言葉が気に入らず、花束を贈呈せずに部屋から出ていきます。

しかし、佐田寅子は一度、一身上の都合で弁護士を辞めていて、ひとを批判するような資格はありません。

自分の力はまだまだだったと自覚して、後進に道を譲るのは、立派な決断です。

それなのに、自分の過去は棚にあげて、そんな事で激怒するのは、やはりガキだなと思う所でしたね。

それ以外にも『か弱き人々のために』という言葉も気に入らなかったのかもしれませんが、恩義のある人物に無礼極まりない行動でした。

ドラマ『虎に翼 第69話』の見所とまとめ

第69話では、佐田寅子が激怒してしまい、あさイチでも、どういう感情なのだろうか?と困惑する声があがりました。

しかし、自分の事を謙遜して、あとのモノたちに志を託すというのは、立派な事です。

誰しも、一人で全てを成し遂げる事は難しくて、戦国時代が終わったのも、織田信長豊臣秀吉徳川家康のリレーがあればこそでした。

明治維新も、坂本龍馬西郷隆盛木戸孝允勝海舟大久保利通伊藤博文たちが次々に力を尽くしたから、成し遂げられたのです。

一人の力では限界があるので、謙遜する事は悪くもないのに、それで花束の贈呈をせずに帰るのは、まさにガキでしたね。

いつもは、罵る事は控えて記事を書いていましたが、今回の行動はあまりにひどすぎました。