映画『フェラーリ』の名言を10個まで紹介!

映画『フェラーリ』では、エンツォ・フェラーリが狂気とも言えるほどの情熱で、車に人生をかけようとします。

そんな映画『フェラーリ』に登場する10個の名言について、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

映画『フェラーリ』のキャスト

アメリカ合衆国のカーチェイス映画『フェラーリ』は、2024年7月5日に公開されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

映画『フェラーリ』のストーリー

引用:https://eiga.com/movie/99918/gallery/7/

エンツォは、恋人のリナと朝まで一緒に寝ていましたが、自分だけ起きて、恋人を起こさないように、車を出していきました。

家から離れると、一気にスピードを上げて、自宅に戻ると、妻から帰りが遅い事を激しく迫られて、威嚇射撃されてしまいます。

母親から「ドイツに再武装させるより危険」と嘆かれるほどでしたが、エンツォは会社の経営が厳しくて、頭を痛めていたのです。

フェラーリ社の経営難を乗り切るには、イタリア全土を縦断する公道レース『ミッレミリア』で勝利する事でした。

このレースで、フェラーリが勝てば、多くの注文が舞い込んで、経営難を乗り切る事も夢ではなかったのです。

エンツォのチームには、レーサーとして優秀なアルフォンソ・デ・ポルターゴも加わり、士気は高まっていきました。

しかし、ミッレミリアの前のレースで、アルフォンソ・デ・ポルターゴが一番早くブレーキを踏んでしまったのです。

エンツォは、その不甲斐なさに激怒して、レーサーたちを集めて、叱りつけます。

それから、万全の体制を整えて、ミッレミリアのレースが始まり、アルフォンソ・デ・ポルターゴは飛ばして行きます。

ところが、道路に落ちていた物に接触して、タイヤが破裂して、車が吹っ飛んでしまい、観客たちに直撃してしまったのです!

マスコミは、フェラーリを集中的に批判しますが、この事態を乗り切る事ができるのでしょうか?

映画『フェラーリ』の10個の名言

引用:https://eiga.com/movie/99918/gallery/

フェラーリに登場する10個の名言は、以下の通りです。

ドイツを再武装するより危険

エンツォは、妻に資金を運ぶ仕事を任せていた事もあり、護身用のためにピストルを持たせていました。

しかし、夫婦喧嘩で、妻は威嚇射撃のために、夫の近くに発砲する事もあったのです。

エンツォの母は、そんな凶暴な嫁を「ドイツより再武装するより危険」と嘆いてしまうのです。

私は負けると学ぶ

エンツォは、レースに負け続けている事を批判されると「私は負けると学ぶ」と言い返しました。

かつて、三国志曹操も負ける事は多かったのですが、それを教訓にして版図を拡げていった事があるので、重要な名言といえますね。

心に壁を作るべきだった

エンツォは、円滑に仕事をするために「心に壁を作るべきだった」と言うシーンがありました。

私情を仕事に持ち込むと、上手くいかない事もあるので、エンツォのように心がける事も必要かもしれません。

フェラーリは子供を殺す神と同じ

エンツォのチームで、レーサーが事故で亡くなってしまい「フェラーリは子供を殺す神と同じ」と批判されます。

かつて、エンツォが息子を死なせてしまった事もあり、それも含んでの嫌味な名言だったのでしょう。

費用はポルトガルの国費並み

フェラーリ社は、莫大な金をつぎ込んでいたので、ビジネスパートナーになろうとした者から「費用はポルトガルの国費並み」と批判されます。

しかし、エンツォは、自分の意思を変えようとせず「次のレースに勝てばいい」と開き直ってしまうのです。

私は走るために売る

エンツォは、ビジネスの話の時に「お前は車を売るために走るが、私は走るために売る」と豪語します。

根本的に考えが違い、話がほぼ決裂しましたが、フェラーリの美学が詰め込まれた名言でしたね。

レーサーに必要なのは死線を超える情熱

エンツォは、中途半端な覚悟を強烈に批判して「レーサーに必要なのは死線を超える情熱、勝つために走れ」と檄を飛ばします。

その言葉に、多くのレーサーたちは、表情が凍りつきますが、エンツォの情熱が狂気とも言える瞬間でした。

自由になれば死ぬからな

ある男性は「この鳥かごに入っている鳥は、出られる事が分かっているのに出ようとしない」と笑ってしまう時がありました。

それに、エンツォは「自由になれば死ぬからな」と批判しますが、自由を勝ち取るためには、リスクを取る必要があると言いたげでしたね。

一流のエンジニアは息子も修理できると思っていた

エンツォは、妻から息子を死なせた事を批判されると「私は、一流のエンジニアは息子も修理できると思っていた」と釈明します。

しかし、それは傲慢な考え方であり、結局は重病になった息子を救う事はできなかったのです。

レーサーは危険を承知で走る

レースが始まる前に、エンツォは「レーサーは危険を承知で走る」と発言して、自分のチームの底力を信じていました。

しかし、来たるべきレースで、最悪の事故が起きてしまい、フェラーリ社は叩かれてしまいます。

2位を狙う者などいない

エンツォは、レースでは1位を目指していたので、周囲に「2位を狙う者などいない」と言い放ち、笑わせます。

しかし、この名言はのちに日本で破られる事になり、蓮舫氏が「2位じゃダメなんですか?」と言って、日本は無様に経済大国2位から4位に転落します。

2位に満足していれば、3位に転落して、それに悔しさを感じなければ4位に転落していくものです。

フェラーリ』と他の映画を比較

映画『フェラーリ』以外でも、レースで火花を散らす映画があり、それが『フェードvsフェラーリです。

今作よりも、人間関係よりも、レースにスポットを当てているので、純粋にレースを多く見たい肩には、オススメの作品ですね。

映画『フェラーリ』のまとめ

引用:https://www.ferrari-movie.jp/

フェラーリを見た感想について、詳しく解説します。

映画『フェラーリ』のオススメ層

フェラーリは、途中までは子供でも見られる作品でしたが、レースで大事故を起こした時は、かなりグロい感じがします。

そのため、キッズ向けではないので、そこは注意したほうが良いですね。

レースに力を入れている作品ですし、男性目線で作られているので、女性より男性向けの作品という感じもします。

  • 男性:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 女性:⭐️⭐️
  • キッズ:⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️⭐️

映画『フェラーリ』の残念な所

エンツォが妻や愛人との間で揺れる所で、多くの時間がかけられていて、レースをしている時間は、かなり少なかったです。

予告を見ただけであれば、多くのレースを見られるかのように錯覚してしまうので、そのあたりは凄く残念な所でした。

映画『フェラーリ』の見所

この映画は、良くも悪くも『寡黙な映画』という感じがしました。

あまり多くの事を語らずに、ここぞという所で、エンツォが重い言葉を発して、言葉がいかに重要か?よく分かる映画でした。

しかも、レースで発進する時も、BGMは抑えめにして、車の爆音がメインになっていました。

もう少し演出しても良かったのではないか?と思いましたが、その代わり、リアリティが増したので、それが今作の大きな見所ですね。