ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第2話』では、藤代秋信の妻が、夫と息子の板挟みにあってしまいました。
そこで、藤代秋信の妻役を演じていた女優について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第2話』のキャスト
- ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第2話』のストーリー
- 『藤代秋信の妻役を演じていた女優について詳しく紹介』
- ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第2話』のまとめ
ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第2話』のキャスト
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜は、2024年7月13日から放送開始されました。
脚本・演出
登場人物&俳優
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜の登場人物や、俳優たちは以下の通りです。
身元不明人相談室
捜査一課
科捜研
その他
- 身元不明のご遺体(演:片岡鶴太郎)アパートで亡くなった男性
ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第2話』のストーリー
あるアパートで、推定70〜80歳の男性が亡くなってしまい、三田桜は月本真に「(孤独死について)気をつけて下さいね」と心配します。
「私、高齢者じゃないんだけど?」「10歳下の同期としては心配で」「あなた、それが言いたいだけなんでしょう」
思わず口論してしまいますが、アパートで亡くなった男性が、何者なのか?身元を特定する事になりました。
亡くなった男性は、ボストンバッックに4000万円を入れてあったので、犯罪でお金を盗んだ可能性が浮上します。
月本真は、亡くなった男性が福島で働いていた事が分かったので、早速、福島県に向かう事にしました。
亡くなった男性は、松平という男性と会っている事が判明して、その松平は5000万円を強盗した疑いで事情聴取を受けていたのです。
二人は、共犯の疑いも持たれますが、三田桜は「まだ決めつけるのは早くないですか?」と反発してしまいます。
亡くなった現場へ向かって、何か無いか調べようとすると、部屋には子供の写真が畳の隙間に差し込んでいました。
三田桜たちは、その写真に写っていた子供の所まで向かいますが、身元不明人は子供や妻を捨てて、出て行った事がありました。
三田桜は「あなたのために、お父さんは4000万円も貯めたんですよ」と言いますが「なんで、そんな事が言えるんですか?」と反発されます。
息子は「あの父が4000万円も集められる訳がない。きっと汚い金に決まっている」と言い放ちます。
はたして、身元不明人が集めた金は、本当に汚い金なのでしょうか?
『藤代秋信の妻役を演じていた女優について詳しく紹介』
藤代秋信の妻役を演じていた女優は、川田希さんという方です。
2007年には、宝積有香さんと演劇ユニット『カニクラ』を結成した事がありました。
川田希さんは、多くの舞台で活躍しながらも、ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』にも出演してきました。
そんな川田希さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:川田希
- 身長:156cm
- 趣味:フットサル・乗馬・日舞・観劇・散歩
- 特技:犬と仲良くする事
- 血液型:B型
- 出身地:埼玉県
- 生年月日:1975年4月22日
ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第2話』のまとめ
第2話では、藤代秋信が父親に反発してしまいますが、妻は息子の事を心配して、夫をなだめていましたね。
身元を特定しようとしても、家族からは嫌な顔をされてしまいました。
やはり、身元が分からないという事は音信不通になっていた訳ですから、多くの家族は『今頃、言われても』という顔をしてしまうのでしょう。