ドラマ『笑うマトリョーシカ 第5話』では、鈴木俊哉の妻が、論文を送っている事が判明しました。
そこで、鈴木俊哉の妻役を演じていた女優について、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『笑うマトリョーシカ 第5話』のキャスト
- ドラマ『笑うマトリョーシカ 第5話』のストーリー
- 『鈴木俊哉の妻役を演じていた女優について詳しく紹介』
- ドラマ『笑うマトリョーシカ 第5話』の見所とまとめ
ドラマ『笑うマトリョーシカ 第5話』のキャスト
笑うマトリョーシカは、2024年6月28日から放送開始されました。
脚本&演出
登場人物&俳優
- 道上香苗(演:水川あさみ)父の死の真相を追う新聞記者
- 鈴木俊哉(演:玉山鉄二)清家の政務秘書官
- 清家一郎(演:櫻井翔)厚生労働大臣
- 青山直樹(演:曽田陵介)東都新聞の文芸部記者
- 山中尊志(演:丸山智己)道上香苗の上司になる人物
- 道上香織(演:筒井真理子)道上香苗の母親
- 道上兼高(演:渡辺いっけい)道上香苗の父親
- 旗手健太郎(演:和田正人)道上香苗の元夫
- 旗手勇気(演:森優理斗)道上香苗と旗手健太郎の息子
- 佐々木光一(演:渡辺大)清家の後援会の会長
- 和田島芳孝(演:加藤雅也)清家一郎の父
- 坂本一紀(演:中山麻聖)清家事務所の政策担当秘書
- 清家浩子(演:高岡早紀)清家一郎の母親
- 凜々(演:咲耶)らんかのアルバイト
- 羽生雅文(演:大鷹明良)内閣総理大臣であり、民和党の総裁
- 諸橋育夫(演:矢島健一)外務大臣
- 武智和宏(演:小木茂光)愛媛出身の代議士で、16年前の事故で急逝
- 藤田則永(演:国広富之)武智和宏の元政策担当秘書
- 一色清彦(演:東根作寿英)私立福音学園高等学校の学園長
- 三好美和子(演:田辺桃子)清家一郎の大学時代の恋人
ドラマ『笑うマトリョーシカ 第5話』のストーリー
居酒屋で、山中尊志が事件の事について聞き出していましたが、相手は道上香苗の父親を事故死させたのに、下世話な事を言ってしまいます。
道上香苗は、近くで、いまいましい表情で聞いて、イラついてしまいました。
外へ出ると、山中尊志から「だから、お前は来なくて良いと言ったんだ、ああいうクズは、俺に任せろ」と説得されてしまいました。
その頃、鈴木俊哉は内閣官房長官のスキャンダル写真を記者に渡して、スクープ記事になり、内閣官房長官が更迭されてしまいます。
世間では、清家一郎が次期・内閣官房長官になるかもしれないと話題になってしまいました。
山中尊志は「まずいな、裏で何者かに操られているかもしれない者が、さらに権力を握ってしまっては」と危機感を強めてしまいます。
鈴木俊哉は『これで根回しは済んだし大丈夫のハズ』と思いますが、自宅に着くと、道上香苗が待っていました。
実は、鈴木俊哉は寝ている時に、うなされていたので、妻は心配になって、道上香苗に論文を送っていたのです。
道上香苗は「浩子さんが、ハヌッセンなんですよね?」と聞きますが、鈴木俊哉は「何を根拠に」と、とぼけようとします。
何も収穫がなく、悔しい思いを抱きながら帰っていきますが、その途中で、山中尊志から電話で、衝撃的な事を知らされます。
それは、自分の父親を殺害した男が、自殺してしまったのです!
『鈴木俊哉の妻役を演じていた女優について詳しく紹介』
鈴木俊哉の妻役を演じていた女優は、真飛聖さんという方です。
真飛聖さんは、2007年に宝塚の花組トップに就任して、男役トップスターとして活躍を続けていました。
最近では、ドラマに多く出演しているので、宝塚出身というよりも、女優として知っている方のほうが増えているかもしれませんね。
ドラマで女優デビューしたのは、37歳なので、松本若菜さんと同じで、遅咲きの女優としても知られています。
そのため、いつまでも女優として成功していない方たちの希望の星とも言えますね。
そんな真飛聖さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:真飛聖
- 身長:167cm
- 星座:てんびん座
- 趣味:ヨガ・料理
- 出身地:神奈川県
- 生年月日:1976年10月13日
ドラマ『笑うマトリョーシカ 第5話』の見所とまとめ
第5話では、山中尊志が聞き込み調査を行なっていきますが、あまりにも下世話な感じで、道上香苗がイラつくのも仕方ないですね。
日本では、人口が減少していき、少しずつ外国人の比重が増えている事もあり、以前よりも外国人に対する目が厳しくなっています。
高岡早紀さんは、いつになっても、年下の男性をまどわそうとする美魔女を任されるので、今後も、こういう役が多くなるのでしょう。