ドラマ『ギークス 第7話』では、加納ミサが、杉田翔に「通り魔に棒で襲われそうになりました」と助けを求めました。
そこで、加納ミサ役の女優について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
ドラマ『ギークス 第7話』のキャスト
ギークスは、2024年7月4日から放送開始されました。
脚本&演出
- 脚本:大林利江子&原野吉弘
- 演出:山内大典&村上正典&本間美由紀
登場人物&俳優
- 西条唯(演:松岡茉優)小鳥遊警察署の鑑識官
- 吉良ます美(演:田中みな実)小鳥遊警察署の産業医
- 基山伊織(演:滝沢カレン)小鳥遊警察署の交通課員
- 芹沢直樹(演:中村蒼)強行犯係の刑事
- 野村修二(演:若林時英)強行犯係の刑事
- 杉田翔(演:泉澤祐希)新人鑑識員
- 島根太一(演:マギー)鑑識係の係長
- 大道高志(演:阿部亮平)交通課員
- 御手洗智(演:徳井優)署長
- 河井リリカ(演:あの)事務職員
- 安達順平(演:白洲迅)西条唯の隣人であり、実は警視庁の監察官
- れいな(演:中村里帆)芹沢直樹の妹
- 加納ミサ(演:中山ひなの)通り魔に襲われたと訴える少女
ドラマ『ギークス 第7話』のストーリー
西条唯たちは、行きつけのお店で食事をしていたら、そこに芹沢直樹が逃げ込んできて、テーブルの下に隠れようとします。
そこに、見知らぬ女性がやってきたので『誰だろう?』と思っていると「隠れても、無駄だからね、お兄ちゃん」と言い放ちました。
西条唯たちは、芹沢直樹の妹と知ると、驚いてしまいます。
その妹の名前は、れいなという人物で、母親から、お見合いをする許可証にサインしてもらうように頼まれていたのです。
もしも、兄が許可して、お見合いをしてくれないと、交通費を自腹で負担しなくてはいけなかったので、必死でした。
れいなは「今日は、お兄ちゃんの家に泊めさせて!それが無理なら、ホテル代を出して」と言い出します。
「えぇ?……そうだ!この人の家に泊めさせてもらえ」と、西条唯を名指ししてしまいます。
『なんで、そうなる』と思ってしまいましたが、懲戒免職になる所を助けてあげた事を指摘されてしまい、断れなくなってしまいました。
鑑識員の杉田翔は、女子学生から「通り魔に、棒で襲われそうになったんです」と助けを求められます。
何とか、犯人を見つけようとしますが、今度は違う女性・石川奈緒まで通り魔に襲われそうになってしまいます。
杉田翔は「きっと同じ犯人に違いない」と決めつけますが、西条唯は「これだけで同一人物と決めつけるのは、どうかと」と呆れてしまうのです。
『加納ミサ役の女優について詳しく紹介』
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad70b4797a20ca37f8b1f4561986aebcbb0bbfd
加納ミサ役を演じていた女優は、中山ひなのさんという方です。
中山ひなのさんは、ドラマ『さっちゃん、僕は。』で、彼氏に不倫をされてしまうヒロインを熱演しています。
少し可哀想で、けなげなヒロインを熱演していたかと思えば、今作では持てない大人の男性を見下す役もこなしました。
見事に演じ分けていて、まだまだ若いのに、カメレオン女優という感じがしますね。
そんな中山ひなのさんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:中山ひなの
- 出身地:佐賀県
- 生年月日:2004年10月29日
ドラマ『ギークス 第7話』の見所とまとめ
第7話では、杉田翔が女子学生から頼られて、舞い上がってしまいますが、同じ男として、その気持ちは分からなくはないですね。
安達順平が、引っ越したかと思ったら、まだのようだったので、少し安心しました。
やはり、癒しキャラなので、安達順平には、まだまだ登場してもらわないとバランスが崩れるので、引っ越しは辞めて欲しいですね。