ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第6話』では、キイちゃんの母親が、ハルピの言葉に涙を流して、喜びました。
そこで、キイちゃんの母親役を演じた女優について、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。
- ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第6話』のキャスト
- ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第6話』のストーリー
- 『キイちゃんの母親役の女優について詳しく紹介』
- ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第6話』のまとめ
ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第6話』のキャスト
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜は、2024年7月13日から放送開始されました。
脚本・演出
登場人物&俳優
GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜の登場人物や、俳優たちは以下の通りです。
身元不明人相談室
捜査一課
科捜研
その他
ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第6話』のストーリー
夜中に、東京の高層ビルから、少女が飛び降り自殺してしまい、あたりは騒然となってしまいました。
翌日、身元不明人相談室では、その少女について調べる事になり、東横キッズまで行き、たむろしている若者たちから話を聞こうとします。
若者たちに、自殺してしまった少女の写真を見せたら「あれ?これ、キイちゃんじゃないか?」と言われます。
「え?知っているの。本名は何て言うのかな」「本名なんて、知らないよ」
若者たちは笑い飛ばしてしまいますが、近くにいたハルピという少女が、キイちゃんから、スマホを託されていました。
三田桜たちは「スマホを渡してくれないかな?」と頼んでも断れてしまいます。
ハルピは「キイちゃんが家に帰る事なんて望んでいない」と言い張り、遺骨を親に渡す事について、協力しようとしません。
それでも、ハルピは気持ちが変わり「自分も一緒にキーちゃんの地元へ行く」と言い出してしまいます。
利根川譲治は『そんな事が認められるか』と思って反対しますが、ハルピは尾行していきました。
三田桜は仕方ないので、ハルピと一緒に、キイちゃんの実家を探す事になります。
聞き込み調査をしながら、身元不明人相談室の仲間たちと調査していったら、ようやくキイちゃんの実家にたどり着きます。
父親は、最初は遺骨を受け取ろうとしたなかったのに、所持金15万円をもらえると分かると、いきなり「いいよ、受け取ってやるよ」と言い出します。
ハルピは、所持金欲しさに遺骨を受け取ろうとした事を見抜き、遺骨を渡すのを嫌がりますが、どうなってしまうのでしょうか?
『キイちゃんの母親役の女優について詳しく紹介』
キイちゃんの母親役を演じていた女優は、遊井亮子さんという方です。
ベテラン女優として活躍して、日本のドラマには、なくてはならないほどの方と言えます。
遊井亮子さんは、スカウトされて芸能界デビューをして、女優の小沢真珠さんと、ほぼ同時のデビュー時期でした。
二人とも、芝居で厳しい事を言われても、泣かない所があり、その意思の強さは、相当なものだったようです。
そんな遊井亮子さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:遊井亮子
- 身長:166cm
- 出身地:東京都
- 趣味:F1の観戦・考古学・読書
- 生年月日:1976年8月10日
ドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第6話』のまとめ
第6話では、キイちゃんが自殺してしまいましたが、あれだけ大事な友達がいても、とどまる事はできなかったようですね。
スマホに、あれだけ写真の画像を残していたのに、人が生きられるかどうかは、難しいものです。
それにしても、莉子さんがマスクをつけて、睨みつける所は、なかなかの迫力があって凄かったですね。