ドラマ『全領域異常解決室 第4話』では、マイカが汚い男たちに利用されてしまい、犯罪に巻き込まれてしまいます。
そこで、マイカ役を演じているメラニーさんについて、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。
ドラマ『全領域異常解決室 第4話』のキャスト
全領域異常解決室は、2024年10月9日から放送開始されました。登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
全領域異常解決室
警視庁捜査一課 ヒルコ専従班
- 荒波健吾(演:ユースケ・サンタマリア)警部であり、班長
- 二宮のの子(演:成海璃子)警部補
- 北野天馬(演:小宮璃央)巡査部長
周辺人物
その他
- 豊玉妃花(演:福本莉子)謎の多い女性
- 香取吉信(演:吉田宗洋)4件目の飛び降り自殺をしたサラリーマン
- 柘植朝日(演:橋本マナミ)香取吉信の妻
ドラマ『全領域異常解決室 第4話』のストーリー
東京・大手町のビジネス街で、4件も飛び降り自殺が起きてしまうと、ヒルコから犯行声明が発表されます。
「堕落したビジネスマンたちへの天罰として、縊鬼(いつき)という妖怪に憑りつかせて自殺に追い込んだ」
縊鬼は、古来より、生きている人間を自殺に追い込む妖怪であり、死亡した4人はいずれも国家的なビジネスに関わっていました。
内閣では連続殺害テロである可能性が高いと判断して、全領域異常解決室が捜査に関わる事になります。
興玉雅は、4件目の飛び降り自殺したあとの映像に注目すると、そこにある女性がオフィルに入ってきたことに気づきます。
その人物は、飛び降り自殺した香取吉信の妻・柘植朝日だったので、なぜオフィスに入ったのか?その理由を聞こうとしました。
「自殺をするような兆候に気づいていたという事ですか?」「そういう訳ではないんですけど、実は縊鬼を見たって言ってたんです」
「それは警察に言ってなかったですよね?なぜ、言わなかったんですか」「そんな事を言ったら、夫の名誉に関わりますから」
遺族を説得して、遺体を司法解剖したら、違法薬物を使っていた事が分かり、その悪影響のより、自殺した可能性が高まりました。
興玉雅は「他の三人は共通点がありますか?」と聞きますが、今回は縊鬼が関係していないのでしょうか?
『マイカ役のメラニーについて詳しく紹介』
マイカ役のメラニーさんは、フィリピン人とスペイン人のハーフであり、ハリウッドでの演技の勉強をしていました。
日本では映画やドラマのお仕事をしていき、ドラマ『大馬鹿代や、映画『怨泊 ONPAKU』に出演しました。
そんなメラニーさんのプロフィールは、以下の通りです。
- 出身地:フィリピン
- 身長:158cm
- スリーサイズ:B79cm・W64cm・H84cm
ドラマ『全領域異常解決室 第4話』の見所とまとめ
第4話では、縊鬼が大きな話題になりますが、次から次へ恐ろしいものが登場しますね。
日本の妖怪となると、座敷わらしや、カッパなどが有名ですが、そういうのは出てこないのか?気になってしまいます。
マイカは、普通のパン屋で働いているかと思ったのに、恐ろしい取引をしていて、驚かされましたね。