カラオケで葛谷海里と遊んでいた女性たちを演じた女優を紹介！ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ第5話』

ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ第5話』では、葛谷海里が酒に酔いつぶれた状態で、カラオケボックスで女の子たちと遊んでいました。

そこで、葛谷海里とカラオケボックスで遊んでいた女の子たちを演じていた女優について、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ第5話』のキャスト
ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ第5話』のストーリー
『カラオケで葛谷海里と遊んでいた女性たちを演じた女優』
ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ第5話』の見所とまとめ

ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ第5話』のキャスト

あのクズを殴ってやりたいんだは、2024年10月8日から放送開始されました。

主要人物

佐藤ほこ美（演：奈緒）結婚目前で彼氏に逃げられた女性
葛谷海里（演：玉森裕太）昼はカメラマン、夜はバーテンダーとして働く

羽根木ジム

羽根木ゆい（演：岡崎紗絵）会長の娘
羽根木成（演：渡部篤郎）ジムの会長
市原香織（演：晝田瑞希）周りから期待されるボクサー

かわさき市役所

大葉奏斗（演：小関裕太）佐藤ほこ美の同僚
新田撫（演：玉井詩織）佐藤ほこ美の同期
小島俊（演：浅野竣哉）佐藤ほこ美の後輩
倉持一利（演：山本博）佐藤ほこ美の上司

佐藤家

佐藤さや美（演：鳴海唯）佐藤ほこ美の妹で、シングルマザー
佐藤美々（演：磯村アメリ）佐藤さや美の娘
佐藤明美（演：斉藤由貴）佐藤さや美の母で、スナックのママ

その他

相澤悟（演：倉悠貴）海里のカメラマンアシスタント
志乃（演：堀田茜）モデル
竹本則男（演：玉袋筋太郎）スナック明美の常連客
常連客A（演：ニシダ・コウキ）
平山（演：大東駿介）葛谷海里の先輩ボクサー

ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ第5話』のストーリー

引用：https://www.tbs.co.jp/anokuzu_tbs/story/

佐藤ほこ美は、羽根木ゆいから「佐藤さんありがとう、海里が来てくれたのは、佐藤さんのおかげ」と感謝されます。

「いえいえ、私のおかげじゃないです。それに言われちゃいましたから、こっちに来んなって」

「あははは、そんなの気にしない、気にしない。あいつ、素直じゃないから」

佐藤ほこ美は『よぉし』と思って、ダンボールに海里の似顔絵を書いて、それをサンドバッグに貼りつけて、殴り始めます。

羽根木成は「筋は良いんだよなぁ」と感心していると、羽根木ゆいから「よし、明日からスパーリングしよう」と提案されます。

「本当ですか？」と喜びますが、そのあとに、相澤悟に会って、海里あてにカメラマンとしての仕事についての伝言をしてから、帰って行きました。

翌日、佐藤ほこ美はスパーリングをすると、相手のパンチが当たってしまいますが、なぜか『ふっ』と笑います。

羽根木ゆいは「笑った？」と驚いてしまい、ジムの会長も、その笑顔に注目してしまいます。

スパーリングが終わると、ジムの会長は葛谷海里に会いに行って、神妙な面持ちで話し始めます。

「彼女を見ていたらさ、昔のお前を思い出したよ。お前はもう充分にやったよ。今度、平山の一周忌に一緒に行ってみないか？」

その言葉に何も答えられずにいると、ジムの会長は「一応、考えといてくれ」と言って帰って行きました。

葛谷海里は、1周忌に行っても、まだ平山の父親に許してもらえず、遺族からのクレームで、カメラマンの仕事もダメになりました。

どうしようもない状況で、カラオケボックスで女の子たちと遊びますが、酒に酔いつぶれてしまい、外に出た所で、女の子とキスをしてしまいます。

佐藤ほこ美は、キスをしている所を見てしまい、どうしようもない気持ちがこみあがってしまいますが、どうなるのでしょうか？