朝ドラ『おむすび 第33話』でも、米田愛子のブログ『うちのギャルさん』は順調に更新されていました。
このままでいくと、米田愛子のブログ『うちのギャルさん』が書籍化される可能性が高いので、その理由について紹介しましょう。
朝ドラ『おむすび』のキャスト
朝ドラ『おむすび』は、2024年9月30日から放送開始されました。登場する人物や、俳優たちは以下の通りです。
米田一家
- 米田結(演:橋本環奈)栄養士を進む人物
- 米田歩(演:仲里依紗)米田結の姉で、ギャルを辞めてしまう
- 米田歩-少女期(演:高松咲希)ギャルになってしまう歩
- 米田聖人(演:北村有起哉)米田結の父で、農業に励む人物
- 米田愛子(演:麻生久美子)米田結の母
- 米田佳代(演:宮崎美子)米田結の祖母
- 米田永吉(演:松平健)米田結の祖父
米田結の高校時代の同級生や先輩たち
- 四ツ木翔也(演:佐野勇斗)高校球児
- 古賀陽太(演:菅生新樹)米田結の幼馴染で、高校球児
- 風見亮介(演:松本怜生)書道部の先輩
- 宮崎恵美(演:中村守里)米田結の最初のクラスメート
- 神崎優里亜(演:栞那)書道部の部長に気に入られる女子
博多のギャルたち
- 真島瑠梨-ルーリー(演:みりちゃむ)博多ギャル連合の現在の総代表
- 佐藤珠子-タマッチ(演:谷藤海咲)一本筋な性格
- 田中鈴音-スズリン(演:岡本夏美)手先が器用なギャル
- 柚木理沙-リサポン(演:田村芽実)米田結のクラスメイト
- 大河内明日香(演:寺本莉緒)ギャル
福岡県神戸市の人々
- 渡辺孝雄(演:緒形直人)さくら通り商店街の靴店店主
- 佐久間美佐江(演:キムラ緑子)さくら通り商店街で夫婦で総菜屋を営業
- 佐久間菜摘(演:田畑志真)美佐江の娘で、結の幼なじみ
- 若林建夫(演:新納慎也)神戸市役所の職員
- 高橋要蔵(演:内場勝則)高橋テーラーの店主
- 大崎彰(演:内海崇)宝井小学校の教師
- 福田康彦(演:岡嶋秀昭)福田整体医院の院長
- 相原三花-チャンミカ(演:松井玲奈)古着店『ガーリーズ』の店主
福岡県糸島市の人々
- ひみこ(演:池畑慎之介)スナックひみこの店主
- 佐々木佑馬(演:一ノ瀬ワタル)歩の付き人
- 松原保(演:長谷川忍)糸島東高校の教師で、結の高校の担任
- 五十嵐郁美(演:若月佑美)糸島東高校の書道部の顧問
- 川合紗香(演:兒玉遥)警察官
- 草野誠也(演:原口あきまさ)糸島の陶器店の店主
- 古賀武志(演:ゴリけん)漁師で、陽太の父
- 大村伸介(演:斉藤優)糸島の薬店の店主
- 井出康平(演:須田邦裕)イチゴ農家
- 飯塚恭介(演:BUTCH)カフェバー『HeavenGod』の店長
- イベント司会者(演:田中健二)大規模フェスティバルの司会者
神戸栄養専門学校
- 矢吹沙智(演:山本舞香)高校時代は有名な陸上選手
- 湯上佳純(演:平祐奈)開業医の娘
- 森川学(演:小手伸也)不動産会社の元営業マン
- 桜庭真知子(演:相武紗季)結たちの担任教師
- 石渡常次(演:水間ロン)調理実習担当講師
その他
- 川合紗香(演:兒玉遥)警察官
- 四ツ木翔也(演:佐野勇斗)泳ぎが得意でカッパと呼ばれる球児
- 真島絵利花(演:坪内陽子)ルーリーの母
- 四ツ木幸子(演:佐野勇斗)四ツ木翔也の母
- 渡辺真紀(演:大島美優)米田歩の親友
- 渡辺孝雄(演:緒形直人)緒形直人
- 大河内明日香(演:寺本莉緒)元天神乙女会のギャル
- レナ(演:田中美久)ハギャレンに入ろうとする少女
- カナ(演:金子みゆ)ハギャレンに入ろうとする少女
- メグ(演:奥心)ハギャレンに入ろうとする少女
- 佐々木佑馬(演:一ノ瀬ワタル)米田歩の付き人
- 福岡西高校の野球部監督(演:真砂京之介)選手の管理に厳しい監督
朝ドラ『おむすび 第33話』のストーリー
引用:https://www.nhk.jp/p/omusubi/ts/NJ1W7VQ6W9/episode/te/8ZPPW1G2GN/
米田結は、タマッチから「メールで応援する分なら、問題ないんじゃないの」と勧められます。
その頃、四ツ木翔也は体重が減っていき、良い球を投げられるようになって、キャッチャーから「ナイスボール」を褒められます。
監督からも「だいぶキレが戻ってきたな。恋だの愛だのは、後で嫌でもできる。今は野球に集中しろ」と言われました。
寮に戻り、筋力トレーニングを終えると、携帯電話が鳴るので、見てみたら、米田結からメールがきていました。
『メールで応援する分だけなら、問題ないよね?』とあったので『あぁ、甲子園に行って、米田結に告白する』と返信します。
「もう、告白しているようなもんや」と上機嫌になりますが、福岡西高校は、なかなか甲子園へ行けませんでした。
歳月は流れていき、米田結やリサポンたちは「あっという間に、高校3年になった」と慌ててしまいます。
ハギャレンのギャルたちに会うと、皆んなは、それぞれ進路を決めていましたが、自分だけは、まだ決められませんでした。
家に帰ると、愛子から「好きなものをしていいんだよ?畑の事は、もう考えなくていいから」と言われます。
米田結は、2年ぶりに四ツ木翔也に会うと、意外な事を頼まれます。
「明日、福岡の試合がある。これが最後のチャンスだ。決勝戦、見に来てくれないか?お前を絶対に甲子園へ連れていく」
はたして、本当に四ツ木翔也は、米田結を甲子園へ連れて行けるのでしょうか?
『米田愛子のブログ『うちのギャルさん』が書籍化される』
米田愛子のブログ『うちのギャルさん』は順調に更新されていて、コメントも貰えるようになっていました。
実は、ブログ・YouTube・X(Twitter)などで、多くの読者やフォロワーまたは、収入が増えていくと、書籍化の話を貰える時があります。
ブロガー(ブログの運営者)として有名な、なかじさんは実際にブログ関連の本を出した事もあります。
そういった事を考えれば、米田愛子のブログも書籍化されたとしても、何も不思議はありません。
朝ドラ『おむすび 第33話』の見所とまとめ
第33話では、米田結が栄養を勉強するようになったので、早速、デカ長(聖人)から「なんで栄養?」と疑われてしまいます。
永吉は「まさか、俺の健康のために」と勘違いしてくれたお陰で、なんとか永吉のためにという事で、ごまかせましたね。
平成初期の頃は、LINEが日本に普及していなかったので、多くの人たちはメールでやりとりしていたものでした。