ドラマ『放課後カルテ 第6話』では、三本れいかの母親が、リップを取り上げたことについて、抗議しにきました。
そこで、三本れいかの母親役を演じていた母親役の女優について、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。
ドラマ『放課後カルテ 第6話』のキャスト
放課後カルテは、2024年10月12日から放送開始されました。登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
主要人物
関東医科大学病院 東多摩医療センター
東多摩第八小学校(教師)
- 芳野奏(演:ホラン千秋)1年2組の担任
- 藤岡雅史(演:平岡祐太)6年1組の担任で、6年生の学年主任
- 沢拓海(演:高野洸)4年1組の担任で、Z世代
- 蓬田雄介(演:六角慎司)副校長
- 緑川洋平(演:武田真一)校長
東多摩第八小学校(1年の生徒)
- 外崎真愛(演:英茉)
東多摩第八小学校(4年の生徒)
- 西原勇吾(演:湯田幸希)
- 三島朝陽(演:渋谷いる太)
東多摩第八小学校(6年2組の生徒)
- 宮田薫(演:三上野乃花)
- 輪島陸(演:藤井健)
- 杉村ミカ(演:前田織音)
- 赤嶺太一(演:湊)
- 柏山遥(演:斉藤百花)三本れいかと仲の良い女子
- 木倉良太(演:幸田知士)
- 水木羽菜(演:小西希帆)
- 池村大和(演:山口暖人)谷口宏哉の親友
- 三本れいか(演:畠中一花)リップを取り上げられて不機嫌になる女子
- 上田大志(演:齋藤潤)
- 落合芽依(演:凉川美春)
- 澤田悠斗(演:斉藤應之介)
- 蓮本理子(演:中村たんぽぽ)冴島啓の言葉が気になる女子
- 谷口宏哉(演:吉田奏佑)笹本拓真と一緒に行動する男子
- 野咲ゆき(演:増田梨沙)睡眠をとっても、居眠りしてしまう女子
- 藤野一希(演:上田琳斗)
- 松井純美(演:池尻稀春)
- 田渕翔太(演:齋藤詠真)
- 冴島啓(演:岡本望来)牧野峻が人を殺したという噂を拡める転入生
- 佐伯真(演:中村蒔伝)
- 佐々倉凛(演:中田煌理)お小遣いをもらえず、疎外感を抱く女子
- 笹本拓真(演:柊吾)立入禁止区域に入ってしまう少年
- 渡邉アローラ(演:コールレクシー)
- 西山海斗(演:大城龍永)
その他
- 樫井真琴(演:三浦綺羅)牧野の元患者
- 樫井貴之(演:塚本高史)樫井真琴の父親
- 野咲夏美(演:美村里江)野咲ゆきの母親
- 冴島直明(演:土屋陽翔)冴島啓の弟
- 冴島環(演:ソニン)冴島兄弟の母親
- 冴島裕二(演:田中幸太朗)冴島兄弟の父親
ドラマ『放課後カルテ 第6話』のストーリー
篠谷陽子は、生徒のために懸命にがんばろうとしすぎて、寝不足で寝坊してしまい、学校を遅刻する事が増えてきました。
牧野峻は、そんな篠谷陽子を心配して「最近、遅刻が多いようですが、寝坊ですか?」と言うと「放っといてください」と言われてしまいます。
そんなある日、生徒の保護者がやってきて、思わぬクレームを入れられてしまいます。
「うちの子が授業中に、塾の宿題をしていたら、注意したそうですね?うちの子は成績が良いのに、何が問題あるんですか?」
その言葉に、何も言い返せなくて、辛い思いをしていたのに、今度は女子児童が口紅を持ってきたので、取り上げると、また問題が起きます。
今度は違う女子児童の保護者が「うちの娘は、唇がカサカサになってしまうので、仕方ないんですよ」と言ってきたのです。
「それでしたら、色がついていないリップを」「先生、大人のものさしで、子供を見るのは辞めてもらえませんか」
だんだんと追い詰められてしまった上に、あるメモ用紙を発見します。
『篠谷先生としゃべった人、ムシしようね』と書いてあり、生徒全員が自分を無視しようとしているのではないか?と疑心暗鬼に陥ります。
家に帰る前に、お店に入ると、佐々倉凛が商品を見ているのを見ますが、家が近くという事もあり、声をかけず帰っていきした。
ところが、そのあとに、佐々倉凛が万引きした事を知らされてしまい『あの時、声をかけていれば』と後悔してしまいます。
牧野峻は、篠谷陽子の体調を心配しますが、彼女を救う事ができるのでしょうか?
『三本れいかの母親役の女優について詳しく紹介』
三本れいかの母親役を演じていた女優は、田川可奈美さんという方です。
田川可奈美さんは、クリオネという事務所に所属していて、今まで、映画『フラガール』や、ドラマ『アンチヒーロー』などに出演してきました。
その他にも『タイコハウス』というcmにも出演した事があり、多方面で活躍している女優です。
そんな田川可奈美さんのプロフィールは、以下の通りです。
特技:フラダンス・日舞
趣味:読書・旅行・アクセサリー作り
出身地:熊本県
生年月日:1983年12月4日
ドラマ『放課後カルテ 第6話』の見所とまとめ
第6話では、篠谷陽子が頑張りすぎて、貧血気味になってしまい、食べる時に痛みを感じるようになりました。
今まで、生徒ばかりを治療してきたので、まさか担任の篠谷陽子を診察する時がくるとは、予想外でした。
学校では、あのようにメモ用紙を回して、くだらない事を企む子供がいるので、困ったものですね。