ドラマ『離婚弁護士スパイダー 第8話』のラストシーンで、一ノ瀬達也が何者かに刺されてしまいました。
そこで、一ノ瀬達也を刺した女性が誰なのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『離婚弁護士スパイダー 第8話』のキャスト
- ドラマ『離婚弁護士スパイダー 第8話』のストーリー
- 『一ノ瀬達也を刺した女性が何者か詳しく紹介』
- ドラマ『離婚弁護士スパイダー 第8話』の見所とまとめ
ドラマ『離婚弁護士スパイダー 第8話』のキャスト
離婚弁護士スパイダー 第話は、から放送開始されました。登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
- 美雲飛鳥(演:高橋メアリージュン)離婚に特化した弁護士
- 一ノ瀬達也(演:金子ノブアキ)美雲飛鳥の元夫
- 池本純(演:樋口幸平)美雲飛鳥のパラリーガル
- 伊原麻衣香(演:渋谷凪咲)フリーの調査員
- 真崎リカ(演:美山加恋)美雲飛鳥が離婚の原因となった女性
- 柳沢るり(演:片山萌美)元子役スターの国会議員
- 川島(演:金井勇太)柳沢るりの秘書
- シンゴ(演:草川拓弥)柳沢るりの夫
- 京子(演:田島令子)社長
- 三ツ谷玲香(演:小島梨里杏)市長の娘
ドラマ『離婚弁護士スパイダー 第8話』のストーリー
美雲飛鳥は、柳沢るりから懲戒請求を出されてしまい『なぜ、こんな事になったのか』と思うと、池本純は思い当たる事がありました。
実は、柳沢るりから「どうしても、調査している相手の事を少しでも知りたい」と頼まれて、美雲飛鳥の許可がおりないうちに見せてしまいました。
「すいません、僕のせいで」「いや、池本のせいじゃない、最初から仕組まれていたんだわ」
美雲飛鳥は、シンゴから「別に離婚しても良いけど、このままだと自分が、浮気男だと思われる」と相談されます。
しかし、弁護する者と争う相手を弁護する事は、法で禁止されているので、それは出来ない事でした。
美雲飛鳥は一ノ瀬達也と話し合って、真崎リカとシンゴが同じ状況である事に気付いて、あの女が別れさせ屋だと確信します。
池本純や伊原麻衣香たちは、真崎リカを呼びつけて、別れさせ屋である事を認めさせようとしますが、反論されてしまいます。
「私が別れさせ屋っていう証拠でもあるっていうんですか?あなた達が別れたのは、その程度の信頼関係なんでしょう」
柳沢るりは、スペシャル対談をする事になり、そこには多くの関係者も集まりますが、美雲飛鳥たちが声をあげます。
「あなたは、別れさせ屋を使って離婚しようとしましたね。なぜなら、あなたは秘書と不倫していたからです!」
はたして、このまま、柳沢るりに不倫させていた事を認めさせる事はできるのでしょうか?
『一ノ瀬達也を刺した女性が何者か詳しく紹介』
一ノ瀬達也を刺した女性は、母親から紹介されていた婚約者の女性・三ツ谷玲香でしょう。
母親が別れさせ屋まで使って、美雲飛鳥と別れさせた事が気に入らなくて、三ツ谷玲香との婚約を無かった事にしました。
三ツ谷玲香にとっては、それは許せない裏切り行為であり、ナイフで刺してやると思って、このような事になったのでしょう。
ドラマ『離婚弁護士スパイダー 第8話』の見所とまとめ
第8話では、別れさせ屋というものが出てきたので、驚かされましたね。世の中には、色々な職業があるものですね。
このような調子だと、今までにない職業が次々に出てくるかもしれないので、予測不可能ですね。
美雲飛鳥は、懲戒免職を取り下げてもらった上に、一ノ瀬達也と仲直りできたので良い終わり方と思いきや、思いがけない終わり方でしたね。