ドラマ『嘘解きレトリック 最終話』で、槇原鈴乃が登場しますが、どんな女優が演じているのか?知らない方も多いでしょう。
そこで、槇原鈴乃役を演じている女優について、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。
ドラマ『嘘解きレトリック 最終話』のキャスト
嘘解きレトリックは、2024年10月7日から放送開始されました。登場人物や、俳優たちは以下の通りです。
主要人物
藤島家
小料理屋『くら田』
その他
- 端崎馨(演:味方良介)九十九夜警察署の巡査部長
- 久我山小百合-リリー(演:村川絵梨)カフェー『ローズ』の女給
- 浦部フミ(演:若村麻由美)浦部鹿乃子の母
- 六平(演:今野浩喜)青果店『八百六』の主人
- 青木麗子(演:加藤小夏)行き場所に困っている女性
ドラマ『嘘解きレトリック 最終話』のストーリー
祝左右馬や浦部鹿乃子たちが探偵事務所に戻ると、女性に声をかけらて『誰だろう?』と思って、疑いの眼差しで見てしまいます。
実は、行き場がなくて困っているという事でしたが、家主から預かった手紙を渡されたら、祝左右馬の態度が一変します。
さっきまで、少し疑いのまなざしで見ていたのに、祝左右馬が彼女を泊めさせようとするのです。
浦部鹿乃子は「ちょっと、どうしたんですか先生」と聞くと、家主から預かっていた手紙を渡されました。
『行き場を失った彼女を泊めさせてあげたら、今まで払っていなかった家賃のツケをなくしても良い』
その女性は、青木麗子と名乗りましたが、祝左右馬はツケをなくしてもらえると思って、彼女を泊めさせてあげます。
二人は、青木麗子を連れて、小料理屋『くら田』に行くと、周りの客たちは、青木麗子の美しさに惚れ惚れとします。
しかし、倉田ヨシ江は「あの子、困っているようには見えないんだけど?」と耳打ちをしてきて、彼女を怪しんでしまいました。
祝左右馬は、ある新聞を部屋に置きますが、翌日には、その新聞が無くなっていたので、二人は『青木さんがどこかに?』と思ってしまいます。
恐らく、新聞には知られたくないものが載っているはずと思って、藤島千代に頼み込むと同じ新聞を持ってきてもらいます。
はたして、その新聞には、何が書かれているというのでしょうか?
『槇原鈴乃役の女優について詳しく紹介』
槇原鈴乃役を演じている女優は、 兼光ほのかさんという方です。
野田秀樹芸術監督が師範を務める東京芸術劇場『東京演劇道場』の2期生メンバーとなって、女優の活動を始めた方です。
参照元:https://www.sanspo.com/article/20241209-N2JL3TSWIFFMRFECVR5PBAAFF4/
兼光ほのかさんは、中学生の頃から、嘘解きレトリックの原作を読んでいたので、今回の月9デビューを心から喜んでいるようです。
そんな兼光ほのかさんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:兼光ほのか
- 身長:156cm
- 特技:ヒップホップダンス・水泳・ゴルフ
- 趣味:写真・読書
- 出身地:東京都
- 生年月日:2002年7月6日
ドラマ『嘘解きレトリック 最終話』の見所とまとめ
最終回では、青木麗子が家にやってきますが、その美しさから周囲の男はえこひいきしてしまいます。
最初は、家主が家賃のツケをなくしてくれるという話なので、彼女を泊めさせてあげました。
そのうち、青木麗子を探している人物が現れるので、祝左右馬は会ってあげますが、最初は青木麗子を知りませんと嘘をつきます。
しかし、それは彼女をすぐに返して良いのか?それを考えての事とは、予想外でしたね。