米倉リエナ役の米倉リエナについて詳しく紹介!ドラマ『運命警察 第8話(最終話)』

ドラマ『運命警察 第8話(最終話)』で出演していた米倉リエナさんについて紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『運命警察 第8話』のキャスト

運命警察は、テレビ東京系列で、2022年7月13日から放送開始されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

  • 福山七瀬-福田七男(演:片寄涼太)飛び降り自殺に巻き込まれる男性
  • 長野命(演:江藤萌生)女優になる事を夢見る少女
  • ゼロ(演:水野美紀)運命警察『エリア7777』のリーダー
  • 村西徹(演:後藤剛範)清掃会社のリーダー
  • 影山健太(演:若林元太)ゼロが送り込んだエージェント
  • 天川文哉(演:栗原類)非運命分子のリーダー
  • 神山(演:タカハシシンノスケ)最終審査で、長野命の相手役
  • 米倉リエナ(演:米倉リエナ)最終審査の審査員で、演出家
  • 田辺日太(演:田辺日太)最終審査の審査員で、俳優
  • 祖父江里奈(演:祖父江里奈)最終審査の審査員で、プロデューサー

ドラマ『運命警察 第8話』のストーリー

福田七男は、天川文哉から「命さんは、最終審査で、神山によってスマホが鳴ってしまい、それに気を取られてしまって、失敗してしまいます。運命とは、その程度で決まってしまうものなんです」

長野命の運命を変えようとして、福田七男は神山のスマホが鳴らないうちに取り上げようとしますが、そこにゼロや影山健太たちが、神山の所へ行かないように立ちはだかってしまいます。

そこに、天川文哉の部下たちが現れて「ここは俺たちに任せて、神山の所へ行け」と言ってくれて、すぐに神山のスマホがある所へ行きました。

天川文哉は「早くして下さい、このままではスマホが鳴る時間です」と伝えてきたので、急いでスマホを見つけ出し、何とか電源を切る事に清光します。

ところが、なぜかスマホが鳴り出してしまったのです!

『なぜだ』と思っていたら、審査員たちの中に、ゼロが代理として出席して、スマホをワザと鳴らしてしまいました。これにより、長野命は集中力が散ってしまい、力を発揮できないまま、最終審査が終わってしまいました。

ガックリとうなだれてしまいますが、そこに福田七男が現れて「このままで本当に良いの?」と運命を変えるように力説するので、ゼロが「誰ですか?早く連れ出して下さい」

長野命は「スマホが鳴って集中力が切れるなんて、あってはならない事ですが、もう一回だけチャンスを下さい」と頭を下げますが、ゼロが「そんな事できる訳ないでしょう!」と言い放ちますが、このまま不合格になってしまうのでしょうか?

『米倉リエナ役の米倉リエナについて詳しく紹介』

米倉リエナ役を演じていた米倉リエナさんは、ニューヨーク大学演劇学科を卒業した後に、ニューヨークを中心に女優として活躍していました。

参照元http://www.caminoreal.jp/others/lyenayonekura/

つまり、最初は外国で活躍していた訳ですが、その後、日本でも女優として活躍するようになり、ドラマ『連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ』にも出演を果たして、日本国内でも知名度があがっています。

米倉リエナさんのプロフィールは、以下の通りです。

ドラマ『運命警察 第8話』の見所とまとめ

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/unmeikeisatsu/

第8話(最終話)で、ついに長野命(演:江藤萌生)が最終審査に挑みますが、このドラマのオーディションで女優になった方が、女優になるためにオーディションを受ける役をするのは、なかなか斬新でしたね。

ゼロが、何回も邪魔してきて、うっとうしいなぁとは思いましたが、最後の最後まで福田七男が運命を変えようとしたのは良かったです。