映画フラガールで蒼井優が登場!ドラマ『だが、情熱はある 第8話』

ドラマ『だが、情熱はある 第8話』では、山里亮太さんがしずちゃんが映画『フラガール』の出演に嫉妬しますが、この作品で、蒼井優さんが登場するので紹介します。

ドラマ『だが、情熱はある 第8話』のキャスト

だが、情熱はあるは、から放送開始されました。

脚本&演出

  • 脚本:今井太郎
  • 演出:狩山俊輔・伊藤彰記・長沼誠

登場人物&俳優

ドラマ『だが、情熱はある 第8話』のストーリー

若林正恭は、社長から「うに・いくらと、オードリーのどちらが良い?」と聞かれると、春日俊彰が「それじゃ、うに・いく」と言い出そうとするので、慌てて「オードリーでお願いします」と言います。

社長は「うに・いくらも良いと思うんだがなぁ」と残念そうに言うと「いやいや、もったいないんで、それとトークイベントをしたいんですけど」「良いんじゃないか」

その言葉を聞いて、若林正恭春日俊彰は、コンビ名を『オードリー』にしますが、東京では南海キャンディーズが大活躍をしていて、その差は歴然でした。

山里亮太は『自分がネタを作って、自分のほうが頑張っているのに、なんでシズちゃんばかり仕事が増えているんだ』と不満を抱くようになっていて、ピリピリしてしまいます。

いつもの悪いクセが出てきて、しずちゃんに強い口調で文句を言い始めてしまい、高山三希が仲介をしようとしても、山里亮太聞く耳を持とうとしません。

オードリーは、自宅でお笑いをするようになってしまい、お客は10名ぐらいしかきていなくて、若林正恭は『地下芸人も良い所だ』と思っていました。

しかし、どこか楽しそうにお笑いをしているので、谷勝太は頬を緩めて、後輩を優しく見守ります。

その一方で、しずちゃんに映画『フラガール』に出演依頼が舞い込んでしまい、山里亮太は、ますます苛立ってしまうのです!

『映画フラガール蒼井優が登場』

山里亮太さんが、女優の蒼井優さんと結婚して、世間を騒然とさせましたが、その蒼井優さんは、映画『フラガール』に出演しています。

相方のしずちゃんが、映画『フラガール』に出演して、嫉妬してしまいましたが、まさか、その作品で、後に奥さんとなる方が出演するとは、何やら運命的なものを感じますね。

ドラマ『だが、情熱はある 第8話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/

第8話では、やはり映画『フラガール』の話が出たなぁと思ってしまいましたが、よくよく考えると、その映画で、のちに奥さんとなる蒼井優さんが出演するので、もしかしたら蒼井優さんも出てくるかもしれませんね。

それにしても、山里亮太さんはすごい頑張り屋なのに、すごく妬んでしまうので、相方のしずちゃんも、きっと色々と大変だったんだなぁと思う内容でした。