広末涼子が事務所に不信感?どちらが正しいのか紹介

広末涼子さんが、週刊文春の取材で、事務所に不信感がある事を打ち明けたと報道されているので、広末涼子さんと事務所のどちらが正しいのか紹介します。

広末涼子が事務所に不信感を抱いた理由

広末涼子さんが、週刊文春の取材に対して「色んな疑いを私が会社に持ってしまった。ジュンさんと繋がってるんじゃないか、ジュンさんをどうして擁護するのか」と打ち明けていました。

参照元https://news.yahoo.co.jp/articles/34e1bfa618459a4a9acb347631fb63b3cb12652d?page=2

週刊誌の情報なので、どこからどこまで正確なのか?まだ余談を許さない状況ですが、仮に週刊文春の話が本当であれば、広末涼子さんは事務所が私より夫寄りになっていると思っていたようです。

それがあって、広末涼子さんは事務所に不信感を抱いたようですが、芸能事務所であっても、女優の家族を大事にしようとする動きがあっても不思議はないですね。

広末涼子から不信感を持たれた事務所の行動

引用:https://www.oricon.co.jp/prof/206256/photo/311496/

それでは、芸能事務所『フラーム』は、功労者とも言える広末涼子さんから不信感を抱かれる行動をなぜ取ったのか?

キャンドル・ジュンさんよりも、ここは所属している広末涼子さんのほうにつくべきではないかと思う方もいるかもしれません。

しかし、フラームにしてみれば、広末涼子さんに、正気を取り戻して欲しいと思って、苦言をていするような処置を取った事が、夫寄りと思われた可能性があります。

広末涼子が不信感を抱いた事務所のほうが正しい?

不倫は犯罪ではないので、謹慎する必要もないという声もあって、それはその通りだと思います。

そうなると、芸能事務所フラームが下した『無期限謹慎処分』は、厳しすぎる処置のようにも思えるかもしれません。

しかし、この無期限謹慎処分は、一度、体を休めて、冷静になってから、また話し合おうという温情にも取れます。

一部の報道によれば、広末涼子さんは、芸能事務所に「不倫はしていない」と虚偽の報告をしていたと発表されました。

参照元https://news.yahoo.co.jp/articles/92861ad3bcec20138bf69d3bd77041ff5d5b56df

芸能事務所に虚偽の報告をした女優の中には、片瀬那奈さんがいて、付き合っていた男性は薬物に関わった事で逮捕されたケースがあります。

この時、片瀬那奈さんは、事務所に「していない」と報告しましたが、それがウソである事が分かり、のちに事務所を辞める事になりました。

それを考えたら、確かにフラームの処置は温情処置とも言えますね。

広末涼子が不信感を抱いた事務所のまとめ

広末涼子さんは、事務所に不信感を抱いたと報道されていますが、これまで共に頑張ってきた仲なので、再び意思疎通できる時が来ると良いですね。

不倫は犯罪ではないので、さすがに不倫により、多くの違約金が発生してしまうのも、世知辛い世の中だとは思います。

ただし、企業側にしてみれば、企業イメージもあるので、死活問題なので、なかなか難しい所です。

女優を応援するブログではありますが、週刊文春の報道が正しければ、今回の行動に関しては、フラームのほうが正しいと言わざるを得ません。

誰しも大変な時は、嘘をつきたくなると思いますが、やはり嘘をついてしまった以上は、犯罪ではないとしても、フラームのほうが寛大な行動と言えます。

広末涼子さんは、今は大変な情況なので、まずはじっくりと体を休めて、元気になってから女優として復帰して欲しいですね。