土屋太鳳の性格が天然すぎて他の俳優やスタッフを困惑させる?

土屋太鳳さんは、少し天然な性格をしていて、共演者やスタッフたちを困惑させる事があります。

そこで、どのような事で、共演者やスタッフを困惑させたのか紹介するので、参考にしてみて下さい。

土屋太鳳は独特な表現をする性格で田中圭が苦笑

上の動画で、土屋太鳳さんは映画『哀愁しんでれら』で、福浦小春役を演じていたので、その名前を言おうとしますが「ふくはら…ふくはら?違う、ふくはらじゃない」と言い間違えてしまいます。

笑いながら「もう一度良いですか?」と断って、言い直して「福浦小春を演じました。土屋太鳳です」と言い直して自己紹介しました。

その後も「心がこう…あのぉ、転がっていくというか、絡み合っていくというか、お団子の感じ。あはははは、お団子のように絡み合って、コロコロ転がっていた感じ」

「もう、飛び込んだカタチです」と開き直るように発言すると、MCから「伝わっています」とフォローされて、田中圭さんからも「ニュアンスは伝わっていると思う」と助け舟を出されました。

土屋太鳳の性格を心配して田中圭が静止!

田中圭さんは、土屋太鳳さんと共演する機会が多いので、映画『ヒノマルソウル』でコメントしようとした時に、天然な性格を心配してソワソワしてしまいました。

それに、共演者の山田裕貴さんは「まだ良い事を言ってないです」と突っ込まれて「ちょっと早かった?ごめん、ごめん」と笑ってしまいます。

土屋太鳳さんは気を取り直して「圭さんとご一緒していて、前の映画で夫婦役を演じていて、切り替えるかなと思ったんですけど」と一生懸命に喋り続けようとします。

しかし、田中圭さんは嫌な予感がして「土屋さん、一回、その話を止めようか?」と静止して「ダメだった?」「分かんないけど、これ以上、土屋さんが喋ると、何かおかしな事になる気がちょっとした」

土屋太鳳さんは「分かりました!」と、皆んなで笑いあってしまいますが、静止を振り切って話を続けて、全てが終わると、拍手が起きました。

田中圭さんは「何も悪くなかったんだけど、何か嫌な予感がしたんだ」と心配しきりでしたが、それだけ土屋太鳳さんの性格が天然という事なのでしょう。

土屋太鳳はウッカリした性格で質問を忘れてしまう

土屋太鳳さんは『ラルフ ローレン 銀座 オープニングセレモニー』に参加して「どこでもドアを開けたような感覚です」と独特な表現でコメントしていきました。

ところが、途中で「ごめんなさい、もう一回質問聞いていいですか?」と質問された事をド忘れてしてしまいました。

女優であれば、台本を読むので記憶力や暗記力が良いとは思いますが、このようなウッカリとした性格も可愛い感じがして、多くのファンがいるのでしょう。

土屋太鳳の性格のまとめ

引用:https://www.oricon.co.jp/prof/511176/photo/p0020190323027978400155333746303/

土屋太鳳さんは、天然な性格をしていて、共演者やスタッフを困惑させてしまいますが、人柄が良いので、周りから暖かく見守ってもらっています。

そのため、今後も質問を忘れたり、独特な表現をしたりしても、多くの映画やドラマに出演して、活躍してくれる事でしょう。