進藤将暉(渡辺翔太)が夏目匠たちに隠している秘密を紹介!ドラマ『ウソ婚 第4話』

ドラマ『ウソ婚 第4話』では、進藤将暉(渡辺翔太)が「言えないけどね、人の事」とつぶやいて、夏目匠たちたちに、何かを隠しているようでした。

そこで、進藤将暉は何を隠しているのか?詳しく紹介するので、参考にしていて下さい。

ドラマ『ウソ婚 第4話』のキャスト

ウソ婚は、2023年7月11日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

登場人物&俳優

ドラマ『ウソ婚 第4話』のストーリー

進藤将暉二は、木谷レミに電話で「もしも、夏目が結婚しているフリだったら、お父さんにチクる?」と聞くと「少なくとも、私が会社を継いだ後は彼を切る」

「それは、ちょっと困っちゃうよ。でも俺にまでウソを付く理由が分からないし」「あなたも対して、信用されていないって事じゃない」

その言葉に、少し言葉を失ってしまいますが、電話を切った後に『でも、言えないけどね、人の事』とつぶやいてしまうのです。

夏目匠は、進藤将暉たちにバレないように、千堂八重と二人で対策を講じようとします。

そこで、千堂八重に「お前の荷物を持ってこい。まぜるぞ、良い感じに」と伝えて「了解」と答えられて、荷物が置かれていきますが、いまいちピンと来ませんでした。

「よし、撤収!」「了解」

荷物が無くなり、元の状態に戻り「よし、元に戻ったね」と言われますが「よし……いや、よしじゃねーよ」

仕方なく、二人でいくつものお店に行き、家財を見回っていき、二人で暮らしていた感じを出そうとします。

部屋に戻り、多くの家具を置いていくと、夏目匠はカーペットの上で、ゴロゴロと転がり始めるので「えっ?何をしているの」と聞かれるので「いや、使用感を出しているんだよ」

いよいよ、ビジネスパートナーの進藤将暉が部屋にやってきますが、二人が結婚していると思わせる事が出来るのでしょうか?

『進藤将暉(渡辺翔太)が夏目匠たちに隠している秘密』

引用:https://www.ktv.jp/usokon/story/

進藤将暉(渡辺翔太)が、夏目匠たちに隠している秘密がありましたが、それは個人的に、同性の夏目匠に片思いをしていたのでしょう。

その証拠に、夏目匠がいらなくなった指輪を置き忘れた事を気づいて、翌日になって渡してあげますが、もう要らなくなった事に気づいて『だったら、俺に拾われないように捨てろって』と思っていました。

ただのビジネスパートナーや、友達という事であれば、こんな感情は抱かないでしょう。

彼の事を恋人にしたいという感情が、進藤将暉の心の中でじわりと広がっていましたが、それを言えなくて「俺も言えないけど、人の事」とつぶやいてしまったと考えられます。

ドラマ『ウソ婚 第4話』の見所とまとめ

引用:https://www.ktv.jp/usokon/

第4話では、進藤将暉(渡辺翔太)が夏目匠に片思いをしている可能性が高まったので、今後は千堂八重の敵になるのか?それとも味方になってくれるのか、気になる所ですね。

二木谷レミは、内容次第によっては、敵になり得るので、ウソ婚が、本当の結婚に変われるのか?そのあたりがネックになりそうです。