ミカコ役の松本穂香が岡山天音に大胆発言するので男性は必見!映画『笑いのカイブツ』

映画『笑いのカイブツ』では、ミカコ(演:松本穂香)が、ツチヤタカユキ(演:岡山天音)に大胆発言してしまいます。

その発言は、多くの男性にとって必見なので、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

映画『笑いのカイブツ』のキャスト

日本のヒューマン映画『笑いのカイブツ』は、2024年1月5日に公開されました。

監督&脚本

  • 監督:滝本憲吾
  • 脚本:滝本憲吾

登場人物&俳優

  • ツチヤタカユキ(演:岡山天音)必死に笑いを追及する青年
  • 西寺-ベーコンズ(演:仲野太賀)ツチヤタカユキを認める人物
  • おかん(演:片岡礼子)我が子を見守る女性
  • ピンク(演:菅田将暉)この世の辛さを実感する人物
  • 氏家(演:前原滉)お笑いに関わる人物
  • ミカコ(演:松本穂香)ツチヤタカユキの才能を認める女性
  • 水木-ベーコンズ(演:板橋駿谷)西寺の相方

映画『笑いのカイブツ』のストーリー

ツチヤタカユキは、お笑いの作家になるために、いつも行きつけのお店に入っていきます。

しかし、女性店員・ミカコ(松本穂香)を前にして、何も上手く喋れずにいると「ポテトで良いですよね?」と言われてしまい、一人でポテトを食べながら、ネタを書き続けていきます。

ある日、いつものようにツチヤタカユキがネタを書いていると、ミカコから「へぇ、何を書いているのかと思ったら、ネタ?すごぉい、プロなんですね」「何も凄くないわ」

そっけない態度を取ってしまいますが、それからも二人は会うようになり、公園で会話をかわそうとしたら「今、私の胸を見ていたでしょう?」と厳しい指摘をして、何も言えなくなってしまいます。

ツチヤタカユキは、お笑い芸人の西寺に目をかけてもらうようになりますが、周りの者は陰で「西寺くんがツチヤくんを可愛がっているのは分かるけど、彼に任せるなら、俺は降りるよ」

西寺は、必死にツチヤタカユキの魅力を伝えようとしますが、自分の陰口を聞いてしまい、落ち込んでいきます。

久しぶりに、ミカコやピンクに会うと、お笑いの世界で上手くいかない事を嘆いてしまうのです。

はたして、こんな調子で、ツチヤタカユキはお笑いの世界で活躍していけるのでしょうか?

ミカコ役の松本穂香岡山天音に大胆発言した内容

引用:https://sundae-films.com/warai-kaibutsu/#

ミカコ(演:松本穂香)は、少し肌を露出して服装になっていて、少しだけ胸の谷間が見えるような格好をしていました。

ツチヤタカユキは、思わず、その胸の谷間が気になって、チラッと見てしまいますが、ミカコから「今、私の胸を見たでしょう?」と大胆な指摘をされてしまいます。

やはり、女性は、そういった男性の視線に気づきやすいので、女性が気づかないだろうと思わず、女性の体は見ないようにしたほうが良いでしょう。

映画『笑いのカイブツ』のまとめ

引用:https://sundae-films.com/warai-kaibutsu/#

映画『笑いのカイブツ』では、ミカコ役の松本穂香さんが大胆発言をして、ツチヤタカユキ役の岡本天音さんが駄まってしまうシーンがありましたね。

ドラマでは、あまり肌を露出した服装や、大胆な発言をするシーンは少ないので、松本穂香ファンにとっては、必見の映画と言えます。

ただし、ツチヤタカユキの異常な行動が多いのです、見る人によっては、少しイラついてしまう作品かもしれないので、そこは要注意です。