倉科エリ役を演じていた女優について詳しく紹介!ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第1話』

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/mars/

ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第1話』では、倉科エリという女子が、美島零をふりほどいて、最悪の結末を迎えてしまいました。

そこで、倉科エリ役を演じていた女優について、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第1話』のキャスト

マルス -ゼロの革命- は、2024年1月23日から放送開始されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

  • 美島零-ゼロ(演:道枝駿佑マルスと呼ばれる人物
  • 逢沢渾一-アイコン(演:板垣李光人)マルスに憧れる人物
  • 貴城香恋(演:吉川愛)渾一の幼馴染
  • 二瓶久高(演:井上祐貴)お笑い担当のバンドマン
  • 桜庭杏花(演:横田真悠)癒し系の女子高生
  • 呉井健成(演:山時聡真)毒舌家な人物
  • 桐山球児(演:泉澤祐希)名前負けしている野球部員
  • 砂川浅海(演:山口紗弥加)貴城香恋たちの担任教師
  • 小宮山茂(演:岩松了)教頭
  • 毛利新(演:野間口徹スクールカウンセラー
  • 尾道哉(演:徳井健太)3年生の学年担任
  • 國見亜門(演:江口洋介)ロッキーコミュニケーションズの社長
  • 倉科エリ(演:大峰ユリホ)美島零の大事な女性

ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第1話』のストーリー

逢沢渾は、生きる事が嫌になって「さよなら、マルス」とつぶやき、自殺しようとすると、美島零が逢沢渾のスマホを拾って「これから死ぬんでしょう?」と撮影し始めてしまいました。

余計な邪魔が入ったと思って、自殺するのを思いとどまって、嫌な翌日の朝がやってきました。

逢沢渾が学校に登校すると、担任教師・砂川浅海が転入生を紹介しますが、そこに現れたのは、あの美島零だったのです!

『なんで、アイツが?』と思ってしまいますが、あとになって「お前の望みを叶えてやったら、俺の言うことを聞いてもらうぞ」と一方的な事を言われてしまいます。

美島零は『どうせ、叶えられるわけがない』と思っていました。なぜなら、自分が立ち上げたいと思っていた動画研究会は部員が少なくて、いつまでも立ち上がらなかったからです。

しかも、自分をイジメている問題は教師でも解決できなかったので、そう思っても不思議ではありませんでした。

美島零は「動画研究会に入ったら、学校の推薦を取れる」と言って、次々に生徒たちを勧誘していき、あっとう間に動画研究会を立ち上げる事に成功します。

そして、いじめっ子たちが、カツアゲや暴力を振るっている所を撮影して、ネットにアップする事により、イジメも無くしていきます。

はたして、美島零が、逢沢渾に叶えて欲しい願いは、何なのでしょうか?

『倉科エリ役を演じていた女優について詳しく紹介』

引用:https://thetv.jp/person/2000042376/

倉科エリは「大丈夫だから」と言って、美島零を振りほどきますが、そのあとタンカが運ばれるシーンが流れていきました。

そんな倉科エリ役を演じていた女優は、大峰ユリホさんという方です。

ABEMAの有名なドラマ『彼とオオカミちゃんには騙されない』に出演して、大きな話題を集めました。

参照元https://mdpr.jp/interview/detail/2974451

大峰ユリホさんは、スカウトで芸能界入りして、中学生の頃から芸能活動していました。ただし、最初は学業を優先して、本格的に芸能活動を始めたのは、大学生からでした。

倉科エリさんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:倉科エリ
  • 星座:てんびん座
  • 出身地:東京都
  • 生年月日:2002年10月21日

ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第1話』の見所とまとめ

第1話では、美島零-ゼロ(演:道枝駿佑)がムチャクチャな事をして、学校のイジメを無くして行くのかな?と思っていましたが、どうやら、それだけのドラマではないようです。

おそらく、ゼロが好きだった女性が、何らかの理由で自殺してしまい、その元凶が、動画研究会に勧誘した仲間たちにいるようですね。

國見亜門が、マルスと何か因縁があるようなので、多くの謎があるドラマですが、1つずつ解明される事を期待しましょう。