ラテン系の男役の大貫勇輔がダンスが上手な理由を紹介!ドラマ『婚活1000本ノック 第3話』

ドラマ『婚活1000本ノック 第3話』では、ラテン系の男役の大貫勇輔さんが、凄く上手にダンスを披露していました。

なぜ、大貫勇輔さんは、ここまでダンスが上手なのか?詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

ドラマ『婚活1000本ノック 第3話』のキャスト

婚活1000本ノックは、2024年1月17日から放送開始されました。

原作&脚本

  • 原作:南綾子
  • 脚本:松本美弥子&山岡潤平&ニシオカ・ト・ニール&藤平久子

登場人物&俳優

  • 南綾子(演:福田麻貴)売れない小説家
  • 山田クソ男(演:八木勇征)虫に転生しそうになる幽霊
  • 九本(演:関水渚)南綾子のライバルで、売れっ子の小説家
  • 大池貴司(演:野村周平)有名貿易会社の御曹司
  • 相沢はなえ(演:白河れい)綾子の担当編集者
  • 鳥羽(演:中越典子)韓国料理屋の店長
  • おけけ(演:橋本マナミ)南綾子の友達
  • ラテン系の男(演:大貫勇輔)情熱的な男性
  • 堂島(演:風間俊介)九本と知り合う男性

ドラマ『婚活1000本ノック 第3話』のストーリー

会社で、南綾子は「やっぱり、婚活であっても妥協したくないんですよね。心揺さぶられる相手と結ばれたいんです」と語りかけていたら、近くから、カンに触る笑声が聞こえてきました。

南綾子は、気になって、笑い声が聞こえる所を見てみると、あの九本でした。同期作家でありながら、美人作家で売れ続けていて、嫌味ばかり言ってくる人物だったので、頭に血が上ってしまいます。

「婚活は、条件が合う人物を探す所でしょう?それを心揺さぶられる相手なんてねぇ」とバカにしてきたので『何をぉ!』と思って、睨み合ってしまうと、社員が「あのタクシーが来ました」

九本が、タクシーを使って帰って行きますが『何ぃ?私は、タクシーを使って帰るどころか、交通費は全額、自腹なのに』といきどおってしまいます。

実は、九本は仕事をしながら、結婚をして子供を作って、仕事と子育ての両立をしたいと思っていて、婚活をしていたのです。

しかし、婚活をしていても、父親が幽霊となって、何度も邪魔してきて、思ったように結婚できなくて、苛立っていました。

南綾子は、それでも知人からの紹介で、ラテンダンスパーティーに参加すると、ラテン系の男と知り合って、情熱的にアプローチしてくるので『この男そ、運命の人だ』と盛り上がります。

九本は、南綾子が婚活で良い運命の男と出会ったと知って、悔しがってしまいますが、今度こそ南綾子は、男と結ばれるのでしょうか?

『ラテン系の男役の大貫勇輔がダンスが上手な理由』

ラテン系の男役を演じていた大貫勇輔さんが、ダンスが上手なのは、7歳から実家のダンススタジオで踊り始めた事があり、演技よりもダンスのほうが、経験が長かかったからです。

小学生の時にテレビ東京のダンス番組『RAVE2001』を見て、それから、見よう見まねから始めていきました。

ダンスのレッスンも受けていて、ほぼ休みなく練習に打ち込んでいったからこそ、あれほどダンスが上手になったのです。

そんな大貫勇輔さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:大貫勇輔
  • 身長:180cm
  • 特技:アクロバット
  • 趣味:映画鑑賞・旅行
  • 出身地:神奈川県
  • 生年月日:1988年8月31日

ドラマ『婚活1000本ノック 第3話』の見所とまとめ

引用:https://www.fujitv.co.jp/konkatsu-1000/

第3話では、九本(演:関水渚)が、南綾子にマウントを取られて悔しがるシーンがありましたが、ずっと関水渚さんにマウントを取られているほうが、面白みがありましたね。

やはり、美人のほうが悔しがるのは、少し現実的ではないので、少し非現実的という感じがしました。

ラテン系の男役の大貫勇輔さんは、相変わらずダンスが凄かったですね。ルパンの娘でも凄かったので、これからも多くのドラマや映画でダンスを披露してくれるかもしれません。