里山絵莉役を演じていた陣あいりについて詳しく紹介!ドラマ『JKと六法全書 第2話』

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/

ドラマ『JKと六法全書 第2話』では、里山絵莉がパワハラを受けていたので、相談にやってきました。

そこで、里山絵莉役を演じていた女優・陣あいりさんについて、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『JKと六法全書 第2話』のキャスト

JKと六法全書は、2024年4月19日から放送開始されました。

脚本&演出

登場人物&俳優

  • 桜木みやび(演:幸澤沙良)女子高生をしながら弁護士をする女性
  • 早見新一郎(演:大東駿介ヤメ検(元検事)で、今は弁護士
  • 桜木華(演:黒木瞳)関東弁護士会の会長
  • 森田あおい(演:東野絢香パラリーガル
  • 渡辺悠(演:日向亘)私立翠鳥高校の2年生
  • 奥村梨花(演:大和奈央)みやびと悠の同級生
  • 仲島美来(演:臼井萌音)みやびと同じ学校の法律相談部のメンバー
  • 松田隼人(演:友永杏慈)みやびと同じ学校の法律相談部のメンバー
  • 佐々木翔太(演:大知)みやびと同じ学校の法律相談部のメンバー
  • 桜木倫太郎(演:柄本明)みやびの祖父
  • 因幡俊介(演:伊達暁)みやびの父親
  • 因幡璃子(演:行平あい佳)故人で、みやびの母親
  • RYU(演:奥野瑛太)殺人容疑がかかったラッパー
  • 里山絵莉(演:陣あいり)パワハラを受けていた女子

ドラマ『JKと六法全書 第2話』のストーリー

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/story/0002/

桜木みやびは、学校で、渡辺悠から好感を持たれて、話しかけられますが、数名の女子たちが睨んでいました。

実は、渡辺悠は女子からモテていたので、心ある女子から「あの男子は女子からモテるから気をつけたほうがいいよ」と注意されます。

桜木みやびは、桜木華から許可をもらって、ラッパーのRYUの弁護をする事になり、早見新一郎も一緒に担当する事になりました。

担当したばかりで、いきなり法廷に立つ事になってしまい、RYUについて、あまり詳しく調べていなかったので、弁護しづかったのです。

検察は、RYUが作った歌詞が、今回、人を殺害した方法と酷似していたので、疑われていました。

しかし、桜木みやびはRYUのラップが好きだったので、接見した時に、思わず、意気投合しました。

RYUのアリバイを証明してもらうために、その弟に会おうとしますが、渡辺悠から頼まれていた約束の日時と合ってしまいます。

桜木みやびは、仕方なく同じ時刻に、二つの約束を果たそうとしますが、うまくいかずに失敗してしまいました。

あとになり、早見新一郎から「お前な!スケジュールが重なったら、そう言え」と厳しく叱責されます。

しかし、弟から「兄は、俺の彼女にちょっかいを出したに違いないから、アリバイを証言したくないです」と断れていました。

桜木みやびは『クズみたいな奴』と軽蔑しつつも、弟の彼女とデートしていたなら、それでアリバイが成立しているハズと睨みます。

RYUは「弟の女に手を出したなんて、知られたら、本当のクズって知られる」と言われて、そのアリバイを嫌がります。

早見新一郎は、いきりたつ桜木みやびに「俺たちは依頼人を守るのが仕事だ。本人が嫌がるなら、他のアリバイを見つける」とさとします。

はたして、弟の彼女に証言してもらわないで、RYUを無罪に導けるのでしょうか?

里山絵莉役を演じていた陣あいりについて詳しく紹介』

引用:https://sigma7face.co.jp/actors/jin_airi

里山絵莉役を演じていた陣あいりさんは、ドラマで出演するのは、今作が初めてですが、その前から女優として活躍していました。

実は、2012年から舞台(ミュージカル)に出ていて『王様と私』では王女役を務めてて、多くの舞台に出てきました。

  • 2012年:『王様と私』王女役
  • 2013年:『アニー』モリー
  • 2015年:『レ・ミゼラブル』リトルコゼット役
  • 2022年:『ミルコとカギロイの森』フォックス役
  • 2023年:『スターダストドリーム』空美

ここまで活躍している陣あいりさんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:陣あいり
  • 身長:157cm(2024年時点)
  • 出身地:神奈川県
  • 特技:ダンス
  • 趣味:同署・舞台観劇

ドラマ『JKと六法全書 第2話』の見所とまとめ

第2話では、桜木みやびが今回の事件で、RYUを弁護しようとしますが、いくつも甘い所が露見されました。

早見新一郎は、依頼人を弁護する重要性について、桜木みやびに厳しく指摘していましたが、いちいち、ごもっともでしたね。

桜木みやびは、弁護士としては、あまりにも甘すぎて、なんだかなぁと思うばかりです。