ドラマ『Re:リベンジ -欲望の果てに- 第9話』では、若林雄介が追い詰められていき、妻と談笑する余裕さえ無くなっていきました。
そこで、若林雄介の妻役を演じていた女優について、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。
ドラマ『Re:リベンジ 第9話 』のキャスト
Re:リベンジ は、2024年4月11日から放送開始されました。
企画&脚本
- 企画:藤野良太
- 脚本:伊東忍&中村允俊&奥村徹也
登場人物&俳優
Re:リベンジの登場人物や俳優たちは以下の通りです。
主役や関係者たち
天堂記念病院
- 鮎川賢二(演:梶原善)外科部長
- 天堂市子(演:余貴美子)院長で、海斗の叔母
- 三輪光成(演:小木茂光)副院長
- 天堂佑馬(演:青木柚)市子の一人息子
- 天堂智信(演:光石研)理事長で、海斗の父
- 高村実(演:利重剛)天堂智信の秘書
- 天堂皇一郎(演:笹野高史)天堂記念病院の創設者で会長で、海斗の祖父
- 若林雄介(演:橋本淳)医師
- 岡田千尋(演:内田慈)外科医として迎えられる人物
その他
- 木下紗耶(演:見上愛)週刊文潮の記者
- 朝比奈美咲(演:白山乃愛)陽月の妹
ドラマ『Re:リベンジ 第9話』のストーリー
天堂海斗は、当初は力づくで、若林雄介をおさえつけて、医療過誤を口外しないようにしました。
しかし、祖父である会長・天堂皇一郎から「それはいかんな、抑えるだけでは人の心が離れる」と忠告されます。
その言葉を聞いて、今度は懐柔策に打って出て、若林雄介をある店へ呼び出します。
若林雄介は恐れながら、その店に入ると、自分の両親が天堂海斗と一緒にいるので『どうして?』と驚いてしまいます。
天堂海斗は、今までの業績を褒め称えて、出世させる事を約束してきて、両親は、ことのほか喜んでしまいます。
両親が喜ぶ顔や、自分の家族の事を考えると、天堂海斗に懐柔されてしまい、医療過誤を口外せず、出世の道を選んでしまうのです!
『若林雄介の妻役を演じている女優について詳しく紹介』
引用:https://fannect.jp/flamme/articles/actress/article/masumi_nomura
若林雄介の妻役を演じている女優は、野村麻純さんという方です。
野村麻純さんは、就職活動で内定をもらっていましたが、女優の仕事をしたくて内定を断り、芸能界デビューの道を選びます。
参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6e5212f20755e2dfaa198553ba58ba0f6e98e215
オーディションに挑戦し、半年くらいかかって合格して、見事に女優として活躍を続けています。
インスタグラムで、沢村一輝さんと一緒にいる画像を投稿して、沢村一輝さんが叔父である事が判明して、大きな話題にもなりました。
そんな野村麻純さんのプロフィールは、以下の通りです。
ドラマ『Re:リベンジ 第9話』の見所とまとめ
第9話でも、若林雄介が追い詰められていき、医療過誤を言うべきかどうか?悩み抜いてしまいます。
しかし、喜ぶ両親の顔や、妻の事を考えると、正義のために告発する事は難しかったのでしょう。
ラストシーンでは、木下紗耶がビルの屋上から落ちてしまったので、今後どうなるのか?気になる所ですね。