ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第6話』で、河島役を演じている内田慈さんが、嫌いなタイプの男性について紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第6話』のキャスト
- ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第6話』のストーリー
- 『河島役の内田慈が嫌いなタイプの男性について紹介』
- ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第6話』の見所とまとめ
ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第6話』のキャスト
しょうもない僕らの恋愛論は、2023年1月19日から放送開始されました。
監督&脚本&原作
登場人物&俳優
- 筒見拓郎(演:眞島秀和)40代になってしまったデザイナー
- 筒見拓郎-大学時代(演:水沢林太郎)音楽が好きな男子大学生
- 森田絵里(演:矢田亜希子)筒見拓郎の元同級生で、家電メーカーの課長
- 谷村安奈(演:中田青渚)筒見拓郎が好きだった女性
- 谷村くるみ(演:中田青渚)谷村安奈の娘
- 木ノ下二郎(演:杉本哲太)デザイン会社『JIRO』の課長
- 野口(演:水間ロン)筒見拓郎の同僚
- 太田(演:金井浩人)筒見拓郎の同僚
- 宇崎(演:黒田大輔)筒見拓郎のバンド仲間だった人物
- 柳(演:好井まさお)筒見拓郎のバンド仲間だった人物
- 堀江(演:古舘佑太郎)森田絵里が務めている会社の後輩
- 河島(演:内田慈)森田絵里が務めている会社の同僚
- 小椋悠(演:木全翔也)谷村くるみの同級生
- 谷村桃子(演:手塚理美)谷村くるみの祖母で、喫茶店を経営
- 平尾研二(演:橋本じゅん)谷村くるみの父親
- 船村(演:本多力)谷村くるみの美術教師
- マスター(演:嶋田久作)バー『ちゃらんぽらん』のマスター
ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第6話』のストーリー
筒見拓郎は、森田絵里から「私は、以前から、拓郎の事が好きだったの」と言われてしまい、驚いてしまいますが、力強く抱きしめてあげました。
森田絵里は、今まで告白する事ができず苦しんでいましたが、やっと25年越しの想いが実った瞬間でした。
二人は、共に夜を過ごして、翌朝になると、森田絵里は会社へ出勤していきます。エレベーターに乗ると、同僚から「あれ?何か良い事でもあった」とバレてしまいますが「何もないよぉ」
否定しても「そういえば、昨日は誕生日だったね。絶対に何かあったでしょ」と話しているうちに、エレベーターの扉が開いて、廊下に出ると、堀江から「誕生日おめでとうございます」と祝福されます。
「堀江くんの気持ちは嬉しいけど、これは受け取れない」と拒絶してしまいました。谷村くるみは、森田絵里と筒見拓郎が腕を組んで歩いていく所を見てしまい、ショックを受けてしまうのです。
谷村くるみは、小椋悠に「森田さんのほうから、腕を組んでいったけど、きっとスキンシップだと思うんだよね」と言いますが「本当にそう思ってんの?」と否定されてしまいます。
思わず、ムッとしてしまいますが、小椋悠から告白されて、いきなりキスをされてしまい、頭にきて突き飛ばしてしまうのです。
谷村くるみは、筒見拓郎から呼ばれるので、会いに行って「付き合っているんですか?絵里さんと」「そうだよ」
あまりにも悲しくなり、涙をこらえようとしますが、二人の関係はどうなってしまうのでしょうか?
『河島役の内田慈が嫌いなタイプの男性について紹介』
河島役を演じていた内田慈さんは『神と人との間』の初日舞台挨拶に出た事がありました(上の動画では、嫌いなタイプについては言及していません)。
そこで、内田慈さんは「私オラオラしてる男が本当に嫌いなんですよ! オラオラしてる人は真の部分でこじらせていて面倒くさかったりするんですよ」とコメントした事がありました。
参照元:https://natalie.mu/eiga/news/266851
やはり、オラオラ系の男性は、女性にストレスを与えるようなイメージもあるので、そんな男性が嫌いというのも、よく理解できますね。
ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論 第6話』の見所とまとめ
第6話では、河島(演:内田慈)が、友達が付き合えた事を祝福しますが、次回で余計な事を言ってしまい、筒見拓郎と森田絵里の間に亀裂が走ってしまいます。
そうなると、谷村くるみにチャンスが巡ってくるのかな?とも思うので、次回で、恋の逆転が起きるのか見守りたいですね。