入来茉里さんは、冗談半分とは言え、麻雀に少し誤った価値観を持っている可能性が高いので、その理由について解説します。
入来茉里が麻雀に対して語ったコメント
#麻雀をやる人に悪い人はいない
— 入来茉里 (@mari_iriki) 2023年2月20日
よね?#麻雀 #グラビア #写真集 #恋の次https://t.co/0vuYY7sHCC
入来茉里さんは、麻雀にハマっていて、その面白さに夢中になっています。そこまでは、何の問題もありません。
ところが、入来茉里さんは冗談半分とは言え「麻雀をやる人に悪い人はいない」とまで言ってしまいました。
Twitterでは、疑問形でしたが、かなり麻雀好きという事がヒシヒシと伝わってきます。
www.instagram.com(引用)私は、麻雀も入来茉里さんも大好きなのですが、さすがに麻雀をやる人全てに悪い人がいないかと言われたら、そんな事はないでしょう。
もちろん、良い人も多いとは思いますが、どんな事をするにしても、どんな場所であっても悪い人間はいます。
そういった事を考えれば、入来茉里さんの『麻雀をやる人に悪い人はいない』という価値観は、少し誤っていると言えるでしょう。まぁ、冗談だとは思いますけどね。
入来茉里が好きな麻雀で起きた歴史
入来茉里さんだけではなく、蛭子能収さんも麻雀が大好きな方でしたが、以前に賭け麻雀をしてしまい、謝罪会見を開いた事がありました。
1998年に麻雀賭博をしてしまい、現行犯で逮捕されましたが、そこで、あまり反省していない?と批判の声があがりました。
なぜなら、蛭子能収さんは「警察の方から、パチコンはしていいからと言われて……でも、パチンコはあんまり面白くない」と笑いを誘いながら、冗談をかましてしまったのです。
これは、のちに『反省ゼロ会見』と言われてしまい、麻雀をする人でも、このように法律に触れる事があります。
しかし、パチンコや競馬がよくて、麻雀がダメというのも、良い加減な法律だなという感じはしますね。蛭子能収さんは、性格が優しくて、人柄も良い方なので、きっと悪気は無かったのでしょう。
麻雀は、中国発祥のものですが、母国では人気が高くなりすぎて禁止にされた事もあるほどでなので、その歴史はかなり長いですね。
入来茉里は麻雀熱で仕事が増える?
入来茉里さんは、麻雀熱が凄くある方ですが、もしかしたら、麻雀によって女優としての仕事が増えるかもしれません。
なぜなら、あの人気女優の浜辺美波さんが、麻雀の映画『咲-Saki-』に出演した事があったからです。
この映画では、人気が高くて爽やかな挿入歌が多く流れて、女性が見ても、あまり違和感がなく見られる内容に仕上がっています。