山里亮太を振った望月役の清田みくりについて紹介！ドラマ『だが、情熱はある第3話』

ドラマ『だが、情熱はある』で、山里亮太を振った望月役の清田みくりさんについて紹介するので、参考にしてみて下さい。

だが、情熱はあるは、から放送開始されました。

山里亮太は、NSCでコンビを組む相方を探そうとしますが、多くの関西人たちから「東京の人間はちょっと」とか「やっぱ東京の人間はおもんない」と言われてしまい、敵意を抱いてしまいます。

しかし、同期の宮崎を口説いたら、ようやく東京をバカにしないで、相方になってくれる事になって『侍パンチ』を結成出来ました。

二人は、お笑いを見せようとしますが、審査員から「そのネタは、どっちが作ったの？どっちつかずの感じだな」と厳しい評価を受けてしまうのです。

その頃、若林正恭も、お笑い芸人として活躍をしようとしていましたが、春日俊彰は早くも就職活動をしようとしている事を知って、少し気落ちしてしまいますが「今度、プール行こうぜ」と誘います。

若林正恭は、春日俊彰に「俺と水泳で勝負をして、俺が勝ったら、一緒に芸人として頑張っていくぞ」と約束を取り付けて、見事に、その勝負に勝って、二人はコンビを再結成する事ができました。

ところが、山里亮太は、周りを笑わせる事ができず、相棒に厳しい注文ばかりしていたら「ごめん、もうコンビを解消する」と言われてしまい、短期間で初のコンビを解消させられてしまいました。

山里亮太は、それでも新たなコンビを組む事になり、懸命に努力をしていき、ようやく周りから認められるようになった時、のちにコンビを組む事になる、しずちゃんと出会う事になるのです！

引用：https://www.amuse.co.jp/artist/A8897/index.html

山里亮太さんは、好きな人から「以前の彼が忘れられなくて、山里くんの事は好きになろうと頑張ったけど」と言われて、振られてしまいました。

私も頑張ったから、許してねと斬新の振り方を演じていたのが、望月役の清田みくりさんでした。

清田みくりさんは、アミューズに所属していて、まだ20歳という若さです（2023年時点の情報）。

NHKの『いだてん～東京オリムピック噺～』にも出演していて、これから知名度がアップしていく可能性が高い期待の新人女優です。

そんな清田みくりさんのプロフィールは、以下の通りです。

引用：https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/

第3話では、山里亮太を振った望月役の清田みくりさんが、出て来なかったのですが、透明感が高くて若い女優なので、まだまだ出現して欲しいものがあります。

それにしても、このドラマを見ていると、芸人さんがいかに努力をしているのか？本当に情熱が凄くある内容なので、少し圧倒されるものがありますね。