ドラマ『Dr.チョコレート 第2話』の百瀬杏樹役の恒松祐里さんが、キスしたくなる相手は、意外な相手だったので詳しく紹介します。
ドラマ『Dr.チョコレート 第2話』のキャスト
Dr.チョコレートは、日本テレビ系列で、2023年4月22日から放送開始されました。
原案&企画&脚本
登場人物&俳優
- Teacher-野田哲也(演:坂口健太郎)義手をした元医師
- Dr.チョコレート-寺島唯(演:白山乃愛)10歳にして、天才外科医
- 奥泉渚(演:西野七瀬)Dr.チョコレートを追う記者
- ギルベルト(演:葵わかな)臨床工学技士
- 足湯(演:鈴木紗理奈)記憶力が優れているオペ看護師
- お笑い(演:前田旺志郎)放射線技師
- 出川(演:古川雄大)イケメンの臨床検査技師
- 残高(演:小澤征悦)ギャンブル狂いの麻酔科医
- うなぎ(演:斉藤由貴)オペ看護師のチーフ
- 与田太一(演:平子祐希)2年前の爆破事件を担当している刑事
- 薮下穂乃花(演:石川恋)与田太一の部下
- 鳴沢翔(演:青木瞭)川回りしがちな刑事
- 寺島光一(演:山本耕史)寺島唯の父親
- 寺島葵(演:安達祐実)寺島唯の母親
- 百瀬杏樹(演:恒松祐里)百瀬組四代目組長
- 長谷川豪(演:山口祥行)百瀬組四代目組の幹部
- 百瀬博蔵(演:織田光)百瀬杏樹の父親
- 経営者(演:大原千里)Dr.チョコレートの患者
- アナウンサー(演:中野謙吾)登戸龍男についてニュースを伝える人物
- 沢入徹(演:福山翔大)Dr.チョコレートを襲撃する人物
ドラマ『Dr.チョコレート 第2話』のストーリー
奥泉渚は、上司から「まだ、口外するなよ」と口止めされた上で、登戸龍男が亡くなった事を知らされて「え?」と驚いてしまいました。
百瀬杏樹(演:恒松祐里)は「病状が重いので手術してほしい」と連絡してきたので、野田哲也は「1億円とチョコレート付きで手術いたします、ギブアンドテイク」と伝えます。
しかし、野田哲也は『なんで、手取り20万円ぐらいで、連絡してきたんだ?』と戸惑ってしまいます。
その後に、百瀬杏樹が百瀬組四代目組長として、多くの手下を引き連れて現れると、野田哲也は「人は見かけによりませんね」と言うと、不敵なえみを浮かべます。
百瀬組四代目組の幹部・長谷川豪は「失敗したら、タダじゃおかねぇぞ」と1億円を見せます。
その後に、わずか10歳のDr.チョコレートが現れるので、長谷川豪は「なんだ、コイツは?お嬢さん、歳はいくつなんだ?」
「年齢は、ただの数」と言って、治療を始めますが、そこに、沢入徹が、機関銃を持って乗り込んで来たのです!
しかし、Dr.チョコレートは「手術は辞めない」と言い張るので、百瀬組四代目組の者たちが応戦をして、なんとか手術は成功します。
そこにパトカーが突入してきたので、多くの組員や沢入徹が、警察に連行されていきました。
沢入徹は、腕にタトゥーを入れいていて、Dr.チョコレートの両親を殺害した男なのに、警察は沢入徹だけをすぐに釈放しました。
野田哲也は、その事を知り、ドラム缶を蹴飛ばして悔しがりますが、やはり警察は犯人たちとグルなのでしょうか?
『百瀬杏樹役の恒松祐里がキスしたくなる相手』
百瀬杏樹役を演じていた恒松祐里さんが、絵文字を使って、プライベートの質問に答える動画をアップした事がありました。
そこで、投げキッスをするような顔文字を使って「私の飼っている猫チャーリーが、いつも朝に来てくれるから、これ」と告白していました。
恒松祐里さんに、そこまで愛されるとは、幸せな猫ちゃんもいたものですね。私も猫は大好きなので、恒松祐里さんの気持ちはよく理解できます。
そのチャーリーちゃんですが、8年間、大事に飼われていましたが、残念ながら、病気で息を引き取ってしまいました。チャーリーちゃんのご冥福をお祈りします。
ドラマ『Dr.チョコレート 第2話』の見所とまとめ
百瀬杏樹役の恒松祐里さんは、愛猫チャーリーちゃんをキスしたくなるほど、愛していたのに、残念ながらチャーリーちゃんは息を引きとってしまったようですね。
私も猫を飼っていた事がありますが、長生きする猫と、ほどほどに生きる猫もいるので、この辺りは仕方のない所があります。
しかし、恒松祐里さんはドラマで元気よく演じているので、きっと天国にいるチャーリーちゃんも安心して、恒松祐里さんを見守っている事でしょう。