ドラマ『風間公親-教場0- 第5話』で、戸守研策役を演じていた水沢林太郎さんは、かつて共演者の女優に笑われた事があったので、その理由について紹介します。
- ドラマ『風間公親-教場0- 第5話』のキャスト
- ドラマ『風間公親-教場0- 第5話』のストーリー
- 『戸守研策役の水沢林太郎が共演者の女優に笑われた理由』
- ドラマ『風間公親-教場0- 第5話』の見所とまとめ
ドラマ『風間公親-教場0- 第5話』のキャスト
風間公親-教場0-は、フジテレビ系列で、 2023年4月10日から放送が開始される予定です。
原作&脚本&演出
登場人物&俳優
- 風間公親(演:木村拓哉)神奈川県警察学校教官
- 隼田聖子(演:新垣結衣)シングルマザーの新人刑事
- 瓜原潤史(演:赤楚衛二)風間公親と組む新人刑事
- 遠野章宏(演:北村匠海)神奈川県警察の警察官
- 鐘羅路子(演:白石麻衣)風間公親の相棒
- 中込兼児(演:染谷将太)風間公親の相棒
- 伊上幸葉(演:堀田真由)神奈川県警本部捜査一課の事務員
- 谷本進一(演:濵田崇裕)神奈川県警本部捜査一課の刑事
- 尾山柔(演:結木滉星)神奈川県警本部捜査一課の刑事
- 四方田秀雄(演:小日向文世)神奈川県警察学校長で警視正
- 梨多真夫(演:野間口徹)変死体で発見される大学の教授
- 戸守研策(演:水沢林太郎)変死体を発見する大学生
ドラマ『風間公親-教場0- 第5話』のストーリー
遠野章宏は「私は交番勤務だったのに、刑事になったら笑われないでしょうか?」と心配してしまいますが、四方田秀雄から「君は学生時代に成績が良かったから、大丈夫だ」
ある大学で、戸守研策が教授の梨多真夫から「君の卒論を見たけど、あれじゃあ単位をあげられない」
驚いてしまい、山荘まで行き「先生、もう会社からも内定がもらえているんです、単位を貰えないでしょうか?」と頼みますが「それはやれない、君はぼくのSNSのものを引用したから、認められない」
その言葉を聞いて、感情が高ぶってしまい「僕の将来を邪魔するなぁ!」と叫んで、享受を突き落としてしまいました。しかし、バイクのエンジンがかからなくなってしまい、仕方なくタクシーで移動していきました。
山荘で、変死体が発見されたので、遠野章宏が現場へ行き、初めて風間公親と顔を合わせる事になります。
風間公親は、他の刑事たちから「転落したようで、事故死ではないかと思います」と報告を受けますが、遠野章宏に「刑事の仕事は何だ?」「人を疑う事です」
遠野章宏は、戸守研策が、単位を貰えなかったから、享受を殺害したのではないか?と疑って、風間公親がいるそばで、容疑者を問い詰めていきます。
やがて、戸守研策は『もう、これまでか』と思い、忍ばせていた凶器を使って、遠野章宏に襲いかかり、負傷をしてしまいます。
風間公親は犯人を取り押さえますが、遠野章宏に「君は失格だ、交番勤務に戻ってもらう」と言い放ってしまいますが、このまま交番に戻ってしまうのでしょうか?
『戸守研策役の水沢林太郎が共演者の女優に笑われた理由』
戸守研策役の水沢林太郎さんは、テレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』に出演した時に、ある女優と一緒に歩くシーンがありました。
そこで「フミちゃんってさ面白い人だよね」と言わなくてはいけないのに「マミちゃんってさ」と言い間違えてしまい、共演者の女優に笑われてしまうのです。
ところが、その後に、笑っていた女優も言い間違えてしまいました。もしかしたら、失敗が伝染してしまって間違えてしまったのかもしれませんね。
ドラマ『風間公親-教場0- 第5話』の見所とまとめ
第5話では、戸守研策(演:水沢林太郎)が、真面目に取り組んでいる所もあったのに、単位を取れなかった事により、人生を踏み間違えてしまったのは、凄く惜しい感じがしましたね。
しかも、遠野章宏が交番勤務に戻らされそうになってしまいそうになって、次回は、どうなるのか?期待したい所です。