仁美役の小野ゆり子と仲里依紗が火花を散らす?ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第5話』

ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第5話』で、仁美役を演じていた小野ゆり子さんが、仲里依紗さんと意外な事で火花を散らすので詳しく紹介します。

ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第5話』のキャスト

それってパクリじゃないですか?は、日本テレビ系列で、2023年4月12日から放送が開始される予定です。

脚本&演出&原作

登場人物&俳優

このドラマの登場人物や俳優たちは、以下の通りです。

月夜野ドリンク(知的財産部)
  • 藤崎亜季(演:芳根京子)知的財産部へ異動を命じられる社員
  • 北脇雅美(演:重岡大毅)藤崎亜季の上司
月夜野ドリンク(開発部)
  • 高梨伊織(演:常盤貴子)藤崎亜季の元上司
  • 柚木さやか(演:朝倉あき)藤崎亜季の先輩で、研究者
  • 窪地育哉(演:豊田裕大)亜季の同期
  • 土居宏興(演:諏訪雅)飲料にこだわる人物
月夜野ドリンク(営業部)
  • 松尾和樹(演:高橋努)営業部の社員で、にぎやかな性格
月夜野ドリンク(総務部)
  • 五木耕司(演:渡辺大知)総務部で穏やかな性格
  • 熊井崇(演:野間口徹)法務部の部長
月夜野ドリンク(経営陣)
又坂特許事務所
ハッピースマイルビバレッジ
  • 田所ジョセフ(演:田辺誠一)知的財産部の部長
その他
  • 根岸ゆみ(演:福地桃子)藤崎亜季の親友で、ふてぶてリリイの設立者
  • 謎の女性(演:秋元真夏)謎のある人物
  • 仁美(演:小野ゆり子)窪地育哉の兄の知り合い

ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第5話』のストーリー

ムーンナイトプロジェクトの目玉商品『カメレオンティー』のポスターが完成しますが、個人ブログの写真を利用していました。

藤崎亜季は『このままでは、著作権侵害になってしまう』と焦ってしまうと、北脇雅美から、写真の権利者への利用の許可申請を担当するように指示されてしまいます。

同期の窪地育哉が、特許を出願中の案件も、引き継ぐ事になってしまい、かなり忙しくなってしまいます。

北脇雅美は、見ていられず、アドバイスしようとしたら、又坂市代から「北脇くんは、過保護だわねぇ」と嫌味を言われてしまい、それ以上は何もアドバイスできなくなりました。

窪地育哉は、何度も高梨伊織に提案書を出しますが「このやり方は、大企業のやり方よ、やり直して」と突き返されてしまい、だんだんと嫌気をさしてしまいます。

そんな時に、ライバル企業のハッピースマイルビバレッジから、ヘッドハンディングされようとして「何で、何も結果を出していない俺なんかを?」「実は、あなたのお兄様と関係から、弟を頼むように言われてましてね」

『結局、兄貴かよ』と思ってしまい、何もかも嫌になりつつありました。

北脇雅美は、北脇雅美から「あなたは、どこを見ているんですか?」と叱責されてしまい『何の話をしているの』と戸惑ってしまうのです。

それから、ポスターの件で「100万円なら許可をします』と連絡がきて、周りから「100万円は無理だろう」と言われてしまいます。

藤崎亜季は、困り果てて、資料をよく見ていたら、自社で開発している物と近いものが載っていて「これだったら、クロスライセンス契約でいけるかもしれない」と思い立ちます。

北脇雅美は、それを遠くから眺めて『やっと気付いてくれたか』と、安心しますが、クロスライセンス契約で上手くいくのでしょうか?

『仁美役の小野ゆり子仲里依紗が火花を散らす』

仁美役の小野ゆり子さんは、仲里依紗さんとはママ友で、普段は仲の良いお二人です。

そんなお二人が、ファッションバトルで火花を散らして、色々な服を着て行き対決していきました。

小野ゆり子さんは、明るいデザインの服を着たり、GUCCIの服を着たりしていきます。ドラマでは落ち着いた役を演じていましたが、プライベートでは思ったよりも明るい方だったとは意外ですね。

ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第5話』のまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/sorepaku/

第5話では、仁美(演:小野ゆり子)が、なかなか特許を認めようとしませんでしたが、本当は情の深い方でした。

小野ゆり子さんは、プライベートでは明るい方で、仲里依紗さんとも凄く仲が良いので、お二人が共演するドラマも見てみたい感じがしますね。