ドラマ『風間公親-教場0- 第6話』で、向坂善紀の妻を演じていた女優について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
ドラマ『風間公親-教場0- 第6話』のキャスト
風間公親-教場0-は、フジテレビ系列で、 2023年4月10日から放送が開始される予定です。
原作&脚本&演出
登場人物&俳優
- 風間公親(演:木村拓哉)神奈川県警察学校教官
- 隼田聖子(演:新垣結衣)シングルマザーの新人刑事
- 瓜原潤史(演:赤楚衛二)風間公親と組む新人刑事
- 遠野章宏(演:北村匠海)神奈川県警察の警察官
- 鐘羅路子(演:白石麻衣)風間公親の相棒
- 中込兼児(演:染谷将太)風間公親の相棒
- 伊上幸葉(演:堀田真由)神奈川県警本部捜査一課の事務員
- 谷本進一(演:濵田崇裕)神奈川県警本部捜査一課の刑事
- 尾山柔(演:結木滉星)神奈川県警本部捜査一課の刑事
- 四方田秀雄(演:小日向文世)神奈川県警察学校長で警視正
- 向坂善紀(演:筒井道隆)売れない画家
- 苅部達郎(演:浜田信也)向坂善紀の元妻の再婚相手
ドラマ『風間公親-教場0- 第6話』のストーリー
風間公親は、遠野章宏を交番勤務に戻そうとしますが、上層部からは「これは命令だ」と言われて、引き続き遠野章宏を指導するように命じられてしまいます。
そんな時に、外で首のない遺体が発見されたので、遠野章宏は調べようとしますが、風間公親から「絵に描いてみろ」と言われるので、描いていくと、遺体の右肩が下がっている事に気付いてしまいました。
しかし、風間公親から、遺体に異変が起きた原因について聞かれても「すいません、分かりません」と断言する事ができません。
遠野章宏は、事件現場の周りに集まっていた野次馬たちから話を聞いていくと、だんだんと事件の全容が分かっていって、向坂善紀が離婚をしていましたが、その時の息子の義父・苅部達郎が行方不明になっていたのです。
前の父親は、息子が画家を目指している事に賛成していましたが、現在の父親は画家になる事に反対していて、二人の父親は意見が対立していました。
遠野章宏は、風間公親から「科捜研が結果を出す前に、犯人を落としてみろ、それが出来なければ、交番勤務に戻れ」と言われていたので、なんとか向坂善紀に自供してもるように迫ります。
向坂善紀は当初こそ自供しなかったのですが、途中で自白してきたので、風間公親から、ようやく認められるようになります。
しかし、遠野章宏は怪しそうな人物を見かけたので、風間公親の静止を聞かずに、追いかけようとしたら、刃物で何回も斬られてしまい重体に陥ってしまったのです!
『向坂善紀の妻を演じていた女優』
風間公親が、ある場所を訪れると、向坂善紀の妻らしき人物が出てきますが、この人物を演じていた女優は、遊井亮子(ゆういりょうこ)さんという方です。
遊井亮子さんは、若い時から東京に住んでいて、渋谷で買い物をしようとしたら、そこでスカウトされて、芸能界デビューしました。
女優として、ドラマ『勝利の法廷式』にも出演していて、知名度や人気度の高い方です。
そんな遊井亮子さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:遊井亮子
- 星座:しし座
- 出身地:東京都
- 生年月日:1976年8月10日
ドラマ『風間公親-教場0- 第6話』の見所とまとめ
第6話では、遠野章宏が重体に陥るとは思いもよりませんでしたね。向坂善紀の妻らしき人物が、一瞬だけ登場しますが、もう少し登場シーンを長くして欲しかったです。
次回は、遠野章宏の命が助かるのか?それとも命を落とすのか?そのあたりが気になる所ですね。