映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のイザベル役のダニエラ・メルシオールに似てる女優を3名まで紹介するので、参考にしてみて下さい。
- 映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のキャスト
- 映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のストーリー
- 『イザベル役のダニエラ・メルシオールに似てる女優を3名まで紹介』
- 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』と他の映画を比較
- 映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のまとめ
映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のキャスト
アメリカ合衆国の映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は、年に公開されました。
監督&脚本
登場人物&俳優
- ドミニク・トレット(演:ヴィン・ディーゼル)ファミリーを大事にするストリートレーサー
- ダンテ・レイエス(演:ジェイソン・モモア)ドミニクを憎む強敵
- レティ・オルティス(演:ミシェル・ロドリゲス)ドミニクの妻
- デッカード・ショウ(演:ジェイソン・ステイサム)ドミニクと戦った事もあるファミリー
- ローマン・ピアース(演:タイリース・ギブソン)ストリートレーサー
- テズ・パーカー(演:クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)ローマンの仲間
- ジェイコブ・トレット(演:ジョン・シナ)ドミニクの弟
- ミア・トレット(演:ジョーダナ・ブリュースター)ドミニクの妹
- ラムジー(演:ナタリー・エマニュエル)ドミニクの仲間であり、ハッカー
- ハン・ルー(演:サン・カン)ドミニクたちと共闘する男性
- ブライアン/リトルB(演:レオ・アベロ・ペリー)ドミニクの息子
- テス(演:ブリー・ラーソン)ミスター・ノーバディの娘
- エージェント・エイムス(演:アラン・リッチソン)特殊部隊のリーダー
- イザベル(演:ダニエラ・メルシオール)ブラジルのストリートレーサー
- マグダレーン・“クイーニー”・ショウ(演:ヘレン・ミレン)ファミリーの母親的な存在
- サイファー(演:シャーリーズ・セロン)ドミニクを何度も苦しめたハッカー
映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のストーリー
ドミニクは、仲間たちがローマへ行き仕事に行きますが、それほど難しい仕事ではないので大丈夫だろうと安心していました。
ところが、ローマの仕事の依頼は、知り合いが行なっていたハズなのに、知り合いは「そんなのは頼んでいないぞ?」と驚くので、妻は「罠だわ」と焦ってしまいます。
ダンテは、かつてドミニクによって父親を失った事を恨んでいて、ドミニクを悲しませるために、まずは身近な仲間たちに危害を加えようと動いていたのです。
ローマで、多くの仲間たちが罠にはまり、爆弾で殺されそうになるので、ドミニクは命がけで、大型の爆弾を川に落として、なんとか被害を最小限に抑えます。
しかし、ダンテは多くの者たちの家族を人質にして、今回の騒動はドミニクたちの仕業だとネットで拡散してしまい、だんだんと自由に活動しづらくなってしまいます。
ドミニクは、ブラジルへ行くと、ダンテが多くの人間を金で買収してしまい、ドミニク派とダンテ派の人間たちが拳銃を向け合い、一触即発の危機に陥ってしまうのです。
ダンテは「レースで勝負をするか?」と不敵な笑みを浮かべますが、その勝負を受けて立つと、一緒に戦う仲間たちの車に爆弾がしかけられていました。
ドミニクは、イザベルを助ける事は出来ても、他の仲間を助ける事はできず、苛立ちは募るばかりでした。
しかし、ダンテは手を緩めようともせず、今度はジェイコブを死に追い込んでしまい、ブライアンを人質に取ってしまいます。
はたして、ドミニクに打つ手は、あるのでしょうか?
『イザベル役のダニエラ・メルシオールに似てる女優を3名まで紹介』
イザベル役を演じていたダニエラ・メルシオールさんに似てる女優を3名まで紹介するので、参考にしてみて下さい。
イザベル役のダニエラ・メルシオールと広瀬アリス
引用:https://www.oricon.co.jp/prof/520913/photo/p0202304110535507001681210024005/
広瀬アリスさんは日本人女性ですが、イザベル役を演じていたダニエラ・メルシオールさんと目元が似てる感じがしますね。
イザベル役のダニエラ・メルシオールと水原希子
引用:https://www.oricon.co.jp/prof/539016/photo/p0020160510090133700146287709707/
水原希子さんは、髪の色や髪型だけではなく、目元も、イザベル役を演じていたダニエラ・メルシオールさんに似てる感じがします。
イザベル役のダニエラ・メルシオールと滝沢カレン
引用:https://www.oricon.co.jp/prof/541739/photo/p0020140120063762200139021812007/
イザベル役を演じていたダニエラ・メルシオールさんと滝沢カレンさんも比較してみると、目元やおでこの広さなどが似ています。
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』と他の映画を比較
邦画の『OVER DRIVE』は、レースで競い合う作品ですが、今作に比べたら迫力不足なのは否めません。
しかし、レースに命をかける男たちを演じている役者の熱量が凄まじいものがあるので、自分が応援している俳優がいなくても、レースが好きな方は、観ておいて、損はしないでしょう。
映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のまとめ
ワイルド・スピード/ファイヤーブーストを見た感想について、詳しく解説します。
映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のオススメ層
やはり、激しいカーアクションを見られる映画なので、車が好きな方にオススメしたい映画ですね。
さらに、ドミニクがファミリーを助けようとする映画なので、家族で一緒に見てみる事もオススメしたいです。
ただし、少し過激なシーンもあるので、お子様が小学生ぐらいだと、少し控えたほうが良い作品ですね。
- 車好きな方:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- ファミリー層:⭐️⭐️⭐️⭐️
- キッズ:⭐️⭐️
- 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 中年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
- シニア層:⭐️⭐️⭐️
映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の残念な所
ドミニクたちが、イザベル(演:ダニエラ・メルシオール)や、ファミリーを守りながら、戦っていきますが、ワイルドスピードを知らない方はストーリーについていけない所があります。
このシリーズを始めて見る方には、少し分かりづらくなっているので、その辺りは、残念な所でした。
映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の見所
序盤から、猛スピードによるカーアクションが見られて、その迫力を見たら、やはり邦画とは圧倒的な差があると圧倒されました。
その激しさやスピードは、最後まで続いていくので、ハラハラとする展開を長く感じられるのが、この映画の大きな見所ですね。
そして、悪役となるダンテ・レイエス(演:ジェイソン・モモア)が、少しおどけた感じで挑発してくるのに、ドミニクは至って冷静に対処しようとして、その対比もギャップがあって面白かったです。