ドラマ『波よ聞いてくれ 第5話』の大神みんと役の玉田志織さんは、小芝風花さんを恐縮させた事があったので、詳しく紹介します。
ドラマ『波よ聞いてくれ 第5話』のキャスト
波よ聞いてくれは、2023年4月21日から放送開始されました。
脚本&原作
登場人物&俳優
- 鼓田ミナレ(演:小芝風花)ラジオのパーソナリティーを始める女性
- 麻藤兼嗣(演:北村一輝)強引な性格をしているチーフディレクター
- 南波瑞穂(演:原菜乃華)麻藤兼嗣の部下で、AD
- 箱坂富美(演:井頭愛海)レコーディングエンジニア
- 久連木克三(演:小市慢太郎)ラジオ構成作家
- 茅代まどか(演:平野綾)人気ラジオパーソナリティ
- 中原忠也(演:片寄涼太)カレー屋で働く男性
- 城華マキエ(演:中村ゆりか)VOYAGERに現れる謎の多い女性
- 宝田嘉樹(演:西村瑞樹)スープカレーの店長
- 久古蘭(演:中川知香)LAMEDの編集者
- 城華亨(演:伊藤健太郎)城華マキエの兄
- 治郎(演:たきうえ)城華マキエを誘う芸人
- 大神みんと(演:玉田志織)治郎の元恋人であり、アイドル
ドラマ『波よ聞いてくれ 第5話』のストーリー
城華亨は、自分の妹が、見知らぬ男に寄りかかっている所を見て『この野郎!』と思ってしまって、中原忠也の首をしめようとします。
店長は「私のお店で、殺人事件は辞めてぇ」と叫びますが、興奮して正気を取り戻せなくなってしまい、鼓田ミナレが「良い加減にしろ!」と水を頭にかけて、冷静にさせました。
「すいません、妹の事になると、我を忘れてしまって」と説明しますが「私は、家には帰らないから」と店を飛び出してしまします。
原忠也は急いで、駆け寄って「こんな風に逃げるんじゃなくて、ちゃんとお兄さんと話あったほうが良いって」と説得すると「すいません、でも、これから約束している事があるので」
城華マキエは、そのあとに、ラジオ局に姿を表すと、男性スタッフたちは「こんなに、美人だったの?」と色めきだってしまいます。
芸人の治郎は、城華マキエを仕事の話をネタに、マンションへ誘いますが、そこに元恋人の大神みんともやってきて、修羅場になってしまうのです。
鼓田ミナレたちは、その事を知って『ラジオの良いネタになる』と喜んで、部屋に入っていきますが、どうなってしまうのでしょうか?
『大神みんと役の玉田志織が小芝風花を恐縮させた事がある』
大神みんと役の玉田志織さんは、以前に、小芝風花さんたちと一緒に、オスカープロモーション2023年新春晴れ着撮影会に参加した事がありました。
そこで、マスコミから「お着物のポイントを紹介して下さい」と言われて、着物の柄について説明していきました。
次に「目標にしている方とか、いらっしゃいます?」と聞かれると「そうですね、難しいですね。ここにいる方、全員」
小芝風花さんは「気を遣わせてしまい、申し訳ないですぅ」と恐縮してしまい、マスコミの人も思わず、苦笑いしながら「どうも、ありがとうございます」とお礼を言って、ほのぼのとした雰囲気のまま撮影会が終わりました。
ドラマ『波よ聞いてくれ 第5話』の見所とまとめ
第5話では、大神みんと役の玉田志織さんが、小芝風花さんと共演しますが、同じオスカーの撮影会に参加していて、何かと縁があるお二人ですね。
今後も、お二人が一緒に仕事をしていく機会があるかもしれないので、今後も二人の活躍に期待したいです。